役職で傲慢になってはいけない

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多くのサラリーマンの場合、一度定年退職をしてから再び同条件で労働市場に戻れるか?というと、かなり厳しいものがあります。

 

同条件での復活はまず無理と思ったほうが良いです。

 

残念ですがそれが多くのサラリーマンの市場価値ということです。

 

主な原因は「費用対効果が薄い(=給料と稼ぎが合わない)」からです。

 

逆に言うと、サラリーマンが定年退職するときの給料は自分の市場価値を超えた高い金額になっているということです。

 

これが日本企業の不思議で面白い点の一つです。

 

それを踏まえたうえで今勤めている会社で自分を磨き、スキルを高め、市場価値を高める努力を怠らず、高い給料を支払ってくれている会社に感謝し、日々謙虚に過ごす姿勢が大切だと思います。

 

社内の役職が何であれ、決して傲慢になってはいけないですね。

 

たまたま社歴が長いからと言って、特段会社に貢献をしていないのに高い役職に就き高給をもらっている人もいます。

 

会社への貢献度が低い人で高給取りの上司に対しては、たとえその人がどんな役職であれ、部下たちは「ダメ社員」のレッテルを密かに貼っています。

 

面と向かって口には出さないだけで、実はみんな知っているわけです(知らないのは本人だけ)。

 

そういう人は定年退職後、ほぼ確実に居場所がなくなります。

 

現役時代にただ威張っていただけの人ほどリタイア後はみじめな人生に転落します。

 

そういう生き方は避けたいところです。

 

己の力量を的確に知り、謙虚な姿勢で普段から接するくらいの度量を持った人は常に人生を豊かに暮らせると思います。

 

人から嫌われない/好感を持ってもらうような生き様を残し、自分の人生を豊かなものにしていきたいものですね。

 

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