エビでタイを釣る/返礼品でお金持ちを釣る/ふるさと納税

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

「ふるさと納税」は前々からありましたが、テレビでこれほど宣伝されるのはつい最近になってからのような気がします。

「ふるさと納税」といっても、別に自分の故郷(ふるさと)にしか納められないわけではないし、そもそも「納税」と言っても要は「寄附」であって税金ではありません。

そういう意味では「ふるさと納税」という言葉自体に私は疑問を持っているのですが、これって内閣府の「避難準備情報」と似ていると思います。

「避難準備情報」と聞けば、まだ準備の段階(レベル)だと思うのが一般的な人だと思います。

これを聞いて「避難開始することを意味している」とは誰も思わないと思います。

昨年、政府はようやくこの表現を改めましたが、それでも「避難準備・高齢者等避難開始」・・・ですから、長くてまだまだ役所言葉のような気がします。

話は戻りますが、「ふるさと納税」も結局は役所言葉だと思っています。

「返礼品付き自治体寄付(略して『返礼付き寄付』」のほうが、よっぽど誰にでもわかりやすくて実践しやすいと思います。

そんな「ふるさと納税」ですが、これって結局何が狙いなのか?というと、「地方自治体に民間から(←国からではないことがポイント)お金をできるだけ多くかき集めること」です。

したがって、ターゲットとなるのは必然的に「お金をたくさん持っている人=お金持ち」となります(お金持ちでなくてもできるようにふるさと納税に金額の下限設定はありません)。

税金というのは、(当然ですが)お金持ちの人のほうが納めている金額は多いわけで、そういう人たちをターゲットにするのならそういう人たちが「やってみよう」と思えるように導くメリットを用意しておくことが大事です。

そういう人たちが優先的に何らかの見返りを受けられるような仕組みにすれば、もっとお金を集めることができると思います。

ただし、本来の「寄附」の趣旨とちょっと逸脱するところがありますが・・・。

まあ、言えるのは少なくともお金持ちを目の敵にして「お金持ちを排除するような仕組みにしてはいけない」・・・ということです(←これって結構重要だと思いますが、逆行することを推奨している人も多いような気がします)。

物事には「本質」があって本質を蔑ろにすると、大事なことが抜け落ちていきます。

「エビでタイを釣る」かのように「返礼品でお金持ちを釣る」ことはテクニックとして有効です。

大事なのはその返礼品の内訳をどのように工夫して惹かれる内容にしていくか?!・・・だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目のお勧め記事!

  1. 2017-12-31

    【重要】上品な人と下品な人の差とは?(身口意の三業)

    よく「品がある/ない」という言い方をしますが、上品と下品とを分ける差は、なかなか言葉で言い表わそうと…
  2. 2019-12-12

    目に見えない妄想にいつまでも囚われてはいけない

    一休さんのとんち話はいろいろありますが、その中の一つにこんなのがあります。 あるとき、一休…
  3. 2017-6-27

    問題解決時に気をつける「ある質問」とは?

    仕事ではさまざまな問題が生じます。 リーダーは、責任をもってそれらすべての解決に力を注ぐことが…
  4. 2019-7-19

    お金を生み出す仕事をしよう!

    「自分でがんばって稼いだお金」・・・という表現をとても頻繁に使う人は、もしかすると、お金を稼ぐには一…
  5. 2021-3-19

    「何を」節約するか?が大事

    節約をするなら、たとえば「少しでも多くの金を貯める/残す」といった目的意識を持ち、自分で自分に言い聞…
  6. 2023-1-16

    【必読】金の卵を生むガチョウの話

    有名なイソップ寓話「金の卵を産むガチョウの話」を思い返すと、権利収入/投資の大切さに改めて気づかされ…
  7. 2022-12-9

    ビジネスは「できないことをできるように」しないと繁栄できません

    人の成長とは「できなかったことができるようになる」ことにその本質があります。 同様に、ビジネス…
  8. 2018-5-29

    ケネディ一家に学ぶお金の話

    5月29日は、アメリカの元大統領ジョン・F・ケネディ氏が生まれた日です。 トランプ大統領が昨年…
  9. 2017-1-16

    ビットコイン(Bitcoin)とサトシ・ナカモトとクレイグ・ライト

    仮想通貨と呼ばれるものの中で、今一番有名なのはビットコイン(Bitcoin)だと言われます。 …
  10. 2018-1-30

    欲をかかなければ老後の20万円収入はカンタンに手に入ります

    銀行預金にお金を置いておいてもほとんど利息はゼロ円の時代です。 老後の生活費を貯金の取り崩しで…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る