使われる立場/使う立場

お金・・・というのはそもそも「手に入れることが目的」ではなくて、「何かを実現するために手に入れるモノ」です。

 

要は「お金は目的ではなく手段の一つ」ということです。

 

他人の成功などを羨んで「どうやってそうなったのか/どんな方法でそれを達成したのか」などとノウハウを知ろうとするよりも、むしろその人が「なぜそうなりたかったのか/それによって何を実現したかったのか」を知ろうとしたほうがベターかもしれません。

 

ちょっと視点を変えるだけでそれまで見えていなかったことが見えて急に視界が開けることはよくある話です。

 

それがかえって自分に奏功します。

 

・・・・・・・・・・・・・

少し話は変わりますが、世の中には2種類のタイプの人がいて、その括りの一つが「人を使う人/人から使われる人」です。

 

お金持ちになりたけば「人を使う人」になることを考えるとそこから一つの道が開けてきます。

せっかく「使う立場」にありながら(もしくはそれに近づいているのに)、わざわざ自分のほうからそれを捨てて「使われる立場」になろうとしているなら、おそらくその人はお金持ち/経済的自由人にはなれません。

 

「使う人」というのは、結局のところ、自分の行動を自分で意図して能動的に行なえる人です。

 

受け身的に行動している人は「使われる立場」の人です。

 

たとえば、10億円を持つ資産家であればそのお金のいくらをどこに投資するのかを自分で決めることができます。

 

でも、それが他人のお金を運用する立場の人であれば、多少の融通はきくとしても出資者の意向に沿った方向で運用する義務があり、ひいては「使われる立場」ということになります。

 

日本のサラリーマンは押しなべて「使われる立場」であり、それは仕組み上致し方のないことかもしれません。

 

だからこそ、早くそこから脱却して「使う立場」になることを夢見ていくことが、他者とは違う一歩を踏み出せることにつながると思います。

 

お金持ち・経済的自由人になろうと思えば、とにかくどのよう形態でもいいので「使う立場」に回る手立てを講じていくことが大事です。

 

なぜなら、そのほうが近道だからです。

 

そして、そのときのキーワードの一つに「結果がすべて」という言葉が挙げられます。

 

ちょっと残酷な言葉で、また良し悪しは多少ありますが、「結果がすべて」をいつも心に留めている人は将来において「使う立場」になれる可能性が高いと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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