退職後に住宅ローンが残るのは避けよう!

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

給料をもらって毎月の住宅ローンを返済しているうちは良いのですが、その肝心の給料をもらえなくなっても住宅ローンがまだ残っている・・・という事態を招くことはかなりキケンです。

家計破綻する恐れがあります。

給料をもらえなくなる・・・ということはたいていの場合は自分が定年退職したときですから年齢はほぼ70歳に近い頃だと推定できます。

そんな年齢になってまだ返済すべき住宅ローンを持っていることは、自分の人生を狂わす危険があるということを知っておくべきです。

預貯金と年金だけをあてにして生きるだけの選択肢しか無い生き方で、加えてそこに多額の支払いが乗ってくることは日々の生活に重圧をかけることになります。

老後は就労してもしなくても良い(生活が成り立つ)・・・といったライフスタイルを構築しておきたいところです。

少なくとも、「定年退職を迎えても(≒リタイアをして就労収入が途絶えても)家のローンなど借金が残っている」という状態だけは避けたいものです。

・・・・・・・・・・・・・・

日本では「マイホーム神話」がいまだ強く残っていて(←そのこと自体は悪くないのですが)、金融機関もあの手この手でサラリーマンにローンを組ませてマイホームの購入を勧めてきます。

住宅ローンも一種の借金ですから、元本と利息分の支払いが必要です。

借入期間が延びればその分、総額での利息分も増えることになります。

問題なのは購入時(住宅ローンを組む時)の年齢が徐々に上がってきていることです。

昔は60歳手前で完済するように組む(組まされる?)ことが通例でしたが、時代に変遷とともに今では70歳を超えてまで組むことも可能な時代です。

定年退職後に収入が年金だけ・・・という乏しい家計になっているのに、そこに多額の返済金が存在しているのはかなり厄介です。

そのせいか、親子2世代にわたる超長期ローンまで開発されてきています。

中には、住宅ローンは退職金でまとめて全額返済するから大丈夫・・・と高を括っている人もいますが、その退職金が間違いなくもらえる保証はどこにもありません。

仮にそれが可能であっても、住宅ローンを一気に完済したことで、その後の老後資金が枯渇するのもまた別の問題を引き起こします。

その時はその時で何とかなるだろう・・・などと思っていると、きっとその時になって慌てふためきます。

歳を重ねるごとに、医療費や介護費、冠婚葬祭費などがいろいろかかってきます。

住宅ローンを完済できる頃には、肝心の家のほうがボロボロになって価値がない状態・・・というのが通り相場です。

家の修繕費用もその頃には必要になっているかもしれません。

臨時支出に備えるべく、退職金はできるだけ残しておくことが安定した老後生活に求められます。

「退職後に住宅ローンが残ることは避ける」・・・と自分のライフプランを組んだ方がベターだと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-1-22

    「最初の1か月は1%の高利息が付きます」の意味

    今の時代は銀行の普通預金に預けても利息が0.001%程度・・・、定期預金に預けても大手銀行で0.01…
  2. 2017-3-7

    働くとなぜお金がもらえるのか?

    働く(もしくは仕事をする)と、たいていはお金をもらえます。 逆に言えば、お金をくれないのならほ…
  3. 2018-5-29

    ケネディ一家に学ぶお金の話

    5月29日は、アメリカの元大統領ジョン・F・ケネディ氏が生まれた日です。 トランプ大統領が昨年…
  4. 2018-7-8

    「お金」は本当に存在しているのか?

    ちょっと極端な例ですが、国民全員がある日急に自分がお金を預けている銀行に行ってその預金額のすべてを引…
  5. 2018-7-16

    レバレッジを使いこなせる人間になろう!

    初めは人類よりも魚類のほうが海の中にたくさん潜ったり泳いだりすることができました。でも、今では潜水艇…
  6. 2019-9-14

    アメリカで注目される「FIRE(ファイア)」

    アメリカの若くて高報酬を得ている人に「あなたはFireになりたいですか」と聞けば、通じる人には通じる…
  7. 2017-6-6

    サラリーマンと自営業者の課税上の違い

    サラリーマンは自ずと「コストアフター」の概念が当たり前になります。 コストアフター・・・とは、…
  8. 2019-11-23

    自分年金の取り掛かりは少しでも早く行動を!

    2019年7に厚生労働省が発表した平成30年版(2018年版)の「国民生活基礎調査の概況」によると、…
  9. 2018-7-14

    『太陽の塔』と岡本太郎の言葉

    2025年に開催される万国博覧会の開催地がどこになるのか?が注目されています。 日本では、大阪…
  10. 2017-11-1

    【ビジネスチャンス】「場」を設けられる人=「お金」を儲けられる人

    本屋に行くと「株で1億円儲ける○○」「FXで10万円を△△倍にする方法」「インターネットで□□円稼ぐ…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る