長生きリスクに備えるため、使うに使えない?!

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今年、ある研究機関が60代の6千人に実施したアンケート調査によると、不動産を除く金融資産の保有者(4,476人)のうち、資産の取り崩しを計画または実行している人は約7割にも上ったそうです。

老後の収入は公的年金に限られるのが一般的ですが、その年金額だけで生活していくにはちょっと厳しいのが現実と言われるように、やはり多くの人は「預貯金の取り崩し」を余儀なくされているようです。

さらに、資産の取り崩し方に関して約8割が「できるだけ取り崩さないようにしている」「必要な時だけ取り崩している」と回答したそうです。

老後生活のための貯蓄が目減りすることをできるだけ避けようとしていることがわかります。

「長生きリスク」に備えるため、使うに使えなくなってしまっているのかもしれません。

たしかに、ある程度は将来に備えておくことが大切ですが、ポイントとなるのは「蓄え(ストック)」ではなく、「収入(フロー)」に目を向けることだと思います。

つまり、お金を貯めるのではなく、収入の流れを作ることが豊かな老後を実現するためのポイントだと思います。

豊かな老後生活を実現するためには、老後の蓄えを〇〇万円貯め込むことではなく、リタイア後も安定的継続して入ってくる収入源を作ることにあります。

安定した収入源があれば、虎の子の貯蓄を取り崩す必要もありません。

資産から生み出された収入をそのまま生活費に充てても問題ありません。

極端なことを言えば、たとえ十分な貯蓄をしてきたとしてもそれは現時点で十分というだけであって、将来的には「不十分」になる恐れもあります。

その結果、貯蓄で将来に備えようとすると「長生きリスク」に抗うことができず使うに使えなくなります。

家賃収入(不動産投資/収益不動産)から安定してお金が入ってくる人は、貯金の取り崩しを最小限にして将来の生活を送ることができます。

ストックよりはフロー・・・という意識を強く持つほうがベターだと思います。

円安・円高やインフレ、年金制度の変更など予想外の外的要因に対応するためにも、「貯蓄で将来に備える」のではなく、「家賃収入など継続して得られる収入=権利収入で老後に備える」ほうがより安心できると思います。

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