長生きリスクに備えるため、使うに使えない?!

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

今年、ある研究機関が60代の6千人に実施したアンケート調査によると、不動産を除く金融資産の保有者(4,476人)のうち、資産の取り崩しを計画または実行している人は約7割にも上ったそうです。

老後の収入は公的年金に限られるのが一般的ですが、その年金額だけで生活していくにはちょっと厳しいのが現実と言われるように、やはり多くの人は「預貯金の取り崩し」を余儀なくされているようです。

さらに、資産の取り崩し方に関して約8割が「できるだけ取り崩さないようにしている」「必要な時だけ取り崩している」と回答したそうです。

老後生活のための貯蓄が目減りすることをできるだけ避けようとしていることがわかります。

「長生きリスク」に備えるため、使うに使えなくなってしまっているのかもしれません。

たしかに、ある程度は将来に備えておくことが大切ですが、ポイントとなるのは「蓄え(ストック)」ではなく、「収入(フロー)」に目を向けることだと思います。

つまり、お金を貯めるのではなく、収入の流れを作ることが豊かな老後を実現するためのポイントだと思います。

豊かな老後生活を実現するためには、老後の蓄えを〇〇万円貯め込むことではなく、リタイア後も安定的継続して入ってくる収入源を作ることにあります。

安定した収入源があれば、虎の子の貯蓄を取り崩す必要もありません。

資産から生み出された収入をそのまま生活費に充てても問題ありません。

極端なことを言えば、たとえ十分な貯蓄をしてきたとしてもそれは現時点で十分というだけであって、将来的には「不十分」になる恐れもあります。

その結果、貯蓄で将来に備えようとすると「長生きリスク」に抗うことができず使うに使えなくなります。

家賃収入(不動産投資/収益不動産)から安定してお金が入ってくる人は、貯金の取り崩しを最小限にして将来の生活を送ることができます。

ストックよりはフロー・・・という意識を強く持つほうがベターだと思います。

円安・円高やインフレ、年金制度の変更など予想外の外的要因に対応するためにも、「貯蓄で将来に備える」のではなく、「家賃収入など継続して得られる収入=権利収入で老後に備える」ほうがより安心できると思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

注目のお勧め記事!

  1. 2020-6-12

    中小企業で上位職に就いている人のカン違いとは?

    会社では、社長をはじめとする経営陣の下に上級管理職層(=部長など)があり、その下に中間管理職層(=課…
  2. 2017-11-16

    事業が不振だった時の事業報告書は要チェック!

    上場企業では、事業年度ごとに必ず決算短信を提出して広く投資家の人の目に触れるようにすることが義務付け…
  3. 2018-11-11

    「安心できる借金」と「不安な借金」の違いとは?

    借金をすることで、人は長い時間を一気に駆け上って自分の欲求を満たすことが可能になります。 ただ…
  4. 2018-6-6

    紀州のドンファン殺人事件/遺言書を書くべき人たち

    和歌山県田辺市の会社経営者/野崎幸助さん(77)が自宅で死亡していた件・・・が、今マスコミを賑わせて…
  5. 2017-5-1

    【FX】投機の3段階とは?【株式】

    銀行預金の利息があまりに低い時代ですから、ただ銀行に預けていてもお金がどんどん増えることはありません…
  6. 2018-12-20

    サラリーマンだから得られる「印税収入」とは?

    あと10日ほどで2018年が終わり、2019年を迎えます。 街中ではひっきりなしにクリスマスソ…
  7. 2017-6-28

    「教わる」+「育つ」の発想

    学校の先生をはじめとしていわゆる「教育」に携わっている人の多くは「教育とは教え育てるものだ」という考…
  8. 2018-5-23

    「強制貯金をすること」の隠された意義とは?

    投資をするには、軍資金として500万円とか1000万円といった元金が無いよりもあったほうがベターです…
  9. 2025-6-11

    勝者は途中でやめない/途中で辞める人は永遠に勝てない

    水(液体)は100℃で沸騰して水蒸気(気体)に変化します。 30℃や50℃くらいのときに、水蒸…
  10. 2019-8-23

    元・銀行員…がお金のプロとは限らない

    インターネットを利用して、セミナービジネスや、情報商材ビジネスや、塾・サークルビジネスを始める「元・…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る