
「お金の三重苦」という言葉を聞きました。
これは、
1.お金を稼げない
2.お金を貯められない
3 お金を使えない
という3つの状態を指すそうです。
そうなってしまう背景には、お金に対するネガティブな意識が隠れていて、それがお金との関係をぎこちないものにしているのかもしれません。
本来、お金はニュートラルなツールで、良いものでも悪いものでもありません。
しかしながら、お金は常に人と人との間でやり取りされるため、その過程で幾多の感情が入り込みやすくなり、ネガティブな感情ほうが強く心に刺さるのかもしれません。
でも、お金は「大切なモノ」だと思いますし、その大切なモノは「大切に扱う」ことが大切ですし、大切に扱うためにはネガティブな感情よりは「ポジティブな感情で接する」ほうがベターだと思います。
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ここで一つ質問です。
Q. あなたにとってお金とは何ですか?
→ 私にとってお金とは「○○」です・・・といったときの「○○」に当てはまる言葉を自分なりにいくつも考えてみてください。
1個や2個程度ではなく、10個でも20個でも30個でも・・・多ければ多いほど頭を使うのでベターです。
たとえば、「感謝」とか「自由」とか「愛情」とか「ワクワク感」とか「道具」とか「便利」とか「幸せ」など、どんな表現でも良いのでいろいろ考えてみると良いと思います。
その結果、それらの言葉が果たしてネガティブな言い回しなのか、それともポジティブな言い回しなのか?を改めて考えてみると自分の志向性が見えてきます。
ネガティブな言葉よりポジティブな言葉が多くなればなるほど、お金との関係は良くなると思います。
そして、不思議なことに、お金との関係が良くなると人間関係も良くなっていくような気がします。
「人生お金じゃないよ~」とはよく言われる言い方ですが、でも、本心では皆お金と人生とをとても密接なものと認識しているハズです。
「お金を悪く言ったほうがカッコいい」というヘンな捉え方を捨て、正直に「お金は大切なモノ」だと今一度しっかり認識をすることは大事だと思います。
























