怠け者は決算月になると慌てふためく(インドの古言)

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

株式会社発祥と言えばインドであり、オランダ東インド会社(1602年)が今の株式会社の源になっていると言われます。

当時の日本は「安土桃山時代」が終わろうとしている時期で、徳川家康が江戸幕府を開く直前の時期です。

日本は士農工商・お殿様・・・インドでは株式会社・社長・・・という隔世があったことは、今更ながら驚きです。

・・・・・・・・・・・・

そんなインドには「怠け者は決算月になると慌てふためく」という言葉があるそうです。

古代インドでは、商売人の決算月は8月が多く、この時期になると商売人たちはお客さんのところへ行って売掛金をかき集めてた・・・とか。

当時の文化では、食料品でも、着るものでも、その都度現金で支払うのではなく、いわゆる「ツケ」払いにしておいて、ある時期になるとまとめて支払う・・・というものだったそうです。

それが多くの場合、8月だったわけです。

そこで、怠け者は8月になると支払いのために慌てふためく・・・ということになり、それを戒める言葉が上記の言葉です。

日本でも似たような風潮はあり、日本の場合は12月(年末)が商売人の決算月でした。

そのため、年末になると集金に来る商売人が多くなり、中には支払い切れずに夜逃げをする者もけっこういた・・・とか。

さしづめ、現代風に言うなら「クレジットカード払いでバンバン買い物をして、翌月(翌々月)の口座引き落としのときに残高不足で慌てふためく・・・」といった感じでしょうか。

何かを買う → 「すぐに支払うわけではないとしても、該当する現金を自分で「保全」しておいて、実際の支払いのときに慌てることのないように準備をしておく」・・・ということが大事です。

私がよく例として用いるのは「子どもが生まれたら15年後には高校受験、18年後には大学受験があるのは誰にでもわかること。

→ だから、その時になって学費のことで慌てふためくことにならないように子が誕生したときから学費の積立(用意)をして将来に備えておくことが大事」・・・といったことです。

それ以外でも、自分の結婚式に必要なお金をコツコツ用意しておく。

ケガ・病気で働けなくなった時のことを踏まえて、半年分の生活費を取り分けておく。

車を購入したら、次の新車購入時のことを考えて資金の準備を始める。

退職した後の生活費に困らないように収入の源泉を用意しておく。

・・・・・・などがあります。

決算月(=支払い時)になって慌てふためく「怠け者」にならないように、勤勉者の姿勢で経済的に困ることがない状態を維持したいものですね。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2021-10-11

    株の「売買」に酔いしれてはいけない

    株式売買を頻繁に繰り返してお金を儲けようとする人を「トレーダー」と呼んだりしますが、そうしたトレーダ…
  2. 2018-3-20

    事業等で再出発するときに誓うべき一つのこと

    物事が想定していたとおりいかずに行き詰まり、やがて再出発せざるを得なくなるときがあります。 事…
  3. 2018-11-1

    投資における借金は「良い借金」

    投資を考えたときに、自己資金だけで行なうのも勿論アリですが、あえて借金をすることでレバレッジを効かし…
  4. 2017-10-31

    【重要マインド】成長なくして成功ナシ!

    赤ちゃんや幼稚園児くらいだと「自分の思い通りにいかないと八つ当たり」します。 小学生~中学生~…
  5. 2018-4-24

    「自負心」という大切な気持ち

    よく「私は○○だったらできる自負があります」とか、「これまで長年やってきた自負があります」などと言っ…
  6. 2017-9-1

    特定商取引法に定められた電話勧誘に関する法規制

    毎日、必ずと言っていいほど「迷惑な営業電話」がかかってきます。 自宅の電話にも携帯電話にも・・…
  7. 2017-3-28

    若いときほど、金融商品よりも自分への投資を!

    金融商品に投資をして「お金に働いてもらう/お金がお金を生み出す」・・・ということを実践することは大切…
  8. 2022-10-11

    実践しない戦略は絶対に実現しない

    Things may come to those who wait,but only the thi…
  9. 2017-1-25

    【注意!】「リボ払い」の怖いところ

    クレジットカードで買い物をするときは、「一括払い」が大原則です。 お金の教養のある人は、間違っ…
  10. 2020-6-11

    安易に「副業」を始めて二重に苦労をしてはいけない・・・

    ちょっと前まで新型コロナで世間は不安と恐怖でいっぱいだったと思いますが、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」・…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る