経営感覚のある人にとっては「借金」ではなく「調達」・・・

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多くの人は「借金=悪」と思い込んでいます。

確かに「消費・浪費」のために借金をすることは望ましくないので「悪」と言えるかもしれません。

でも、病気・ケガのための治療のため一時的に借金せざるを得ない/来週・来月には返済できるけど今すぐにどうしても必要なお金だから・・・といった場合は必ずしも「借金=悪」ではないと思います。

また、消費・浪費のためではなく、会社の設備投資や事業投資のためだったり、個人レベルでも不動産投資などの目的であれば、借金は成果を早めるための手段であり触媒みたいなものであり、悪ではなく「有効」なことだと思います。

時間のショートカットに通じます。

仮に金融機関から金利数パーセントで借りたお金を、自分が運用・投資することで年利10%以上でまわせるなら、それは「借金」と呼ぶより「調達」と呼んだほうがしっくりくると思います。

経営は、自社の財布の中身だけで戦おうとすると時間がかかります。

他人のお金、つまり銀行のお金を使って(調達して)戦うことは、すなわち「時間を買う」ことと同義になります。

経営者は「時間感覚」「金銭感覚」「ビジネスチャンス」などには敏感である必要があります。

「借金」という言葉を使うのをやめ、代わりに「調達」という言葉を使うように意識すると、また違った世界が見えてくると思います。

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