貯金に頼らず貯金にしがみつかない生き方

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

多額な貯金状態(≒銀行の預金残高が多い状態)を保とうとすると、人の気持ちはやがて消極的になっていきます。

そして、人はいったん「守り」に入ると、そこから抜け出して「攻め」に転じることが難しくなります。

つまり、人は貯金に(多少なりとも)満足して、それを減らさないことを最優先に考えるようになると、やがてお金を使うことが怖くなり、お金を使ってお金を増やす・・・という投資の発想から遠ざかっていく、というわけです。

まあ、ある意味ではそれでも構わないと思います。

なぜなら、それも一つの生き方であり、別に非難されるようなことではないからです。

ただし、考えようによってはお金に自分の人生がコントロールされてしまうような、ちょっとつまらない生き方になっていくかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

普通の人は、貯金を減らさないことを意識すると、少ししかお金を払おうとしなくなります。

自分のためにしかお金を使わず、他人のためにお金を使おうとはしなくなります。

つまり「ギブ」の精神が持てなくなるわけです。でも、ギブしなければギブンされなくなります。

安定を求める気持ちがあまりに強くなりすぎると、やがて自分の人生を狭め、つまらない生き様を描くようになっていきます。

つまらない人生を描く・・・とは、目的・目標を見失うような生き方です。人生に目的がなくなると、とたんにつまらない毎日になります。

せいぜいマイホームを持ちたい・・・子どもを良い学校に行かせたい・・・といった刹那的な欲くらいしか持てなくなり、挙句はその欲望が「物欲」に向かいます。

そして、物質的欲望や所有欲を満たすためには「お金」が必要不可欠となり、結局は「お金がないと幸せになれない」と思い込むようになります。そして、ますますお金を貯め込もうとします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その次元を抜け出した人は、利他的にお金を使うことも自分の価値だと考えるようになります。

周りの人や社会に対する感謝の表れとしてお金を使うことがイヤな気持ちにはならないわけです。

お金は天下の回りモノ・・・という発想が自然と浮かんでくるような人たちです。

失ったお金があっても、それはそれでまた稼げばいいや・・・と思える人たちです。

普通の人は失ったお金をいつまでも数え続け、過去に囚われますが、その次元を抜け出した人は過去に縛られず未来をいつも見て生きていきます。

それらの発端にあることの一つは、「貯金にしがみつくかしがみつかないか?!」というところにあると思います。

死んであの世まではお金を持っていけないのですから、この世でしか使えないお金にしがみつかず、適切なだけ稼いで、適切に使うことが大事だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2020-1-20

    不動産バブルの見分け方

    1980年代後半に蔓延した日本の不動産バブルの時は、都心の不動産の賃貸利回りが2%以下だったそうです…
  2. 2018-2-6

    ビットコイン(仮想通貨)がインフレ起爆剤になるか?

    580億円分の仮想通貨「NEM」がコインチェックから流出した問題についていろいろな説が囁かれているよ…
  3. 2017-12-13

    2回立ち読みするほどの雑誌や本は・・・

    書店やコンビニでは雑誌や書籍を立ち読みすることがけっこう可能です。 たまたま時間が空いたときな…
  4. 2018-11-3

    サントリー2代目社長佐治敬三の戦略に学ぶ

    サントリーの創業社長「鳥井信次郎」の実の息子である敬三氏は母方の姓を継いで「佐治敬三」と名乗っていま…
  5. 2023-4-29

    新NISAを無視しないで使いこなす意識を・・・

    「令和5年(2023年)度税制改正大綱」が公表されました。 もともと「NISA」は「資産運用を…
  6. 2019-7-22

    ローマ帝国が永らえたわけ/フォードの勝利

    ローマのカエサルは借金王とも呼ばれたそうです。 カエサルは、「借金が少額のうちは貸した者が…
  7. 2017-1-20

    トランプ大統領誕生で「強いアメリカ」は復活するのか?

    今日(2017年1月20日)にアメリカの新大統領に就任予定のドナルド・トランプ氏ですが、前評判はかな…
  8. 2019-2-24

    リタイア後に何年生きるつもりで、今を生きているか?

    医療技術の進歩によって、先進国では80年と思われていた人の一生が、今や100年はほぼ射程圏内になって…
  9. 2018-4-29

    なぜ「やってしまった後悔」のほうが良いとされるのか?

    後悔とは「結果」に対して抱く感情ではなくて、「プロセス」に対して抱く感情です。 そして、後悔に…
  10. 2018-10-18

    定年退職までに準備しておくべき重要なこと

    平均的な年金を受け取っても、夫婦2人が生活をしていくには「毎月15~20万円ほど不足」・・・というの…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る