【注意】自宅を購入したあと何もかも忘れる人

40代以上にもなると「自宅」を保有している人も多くいますが、買った土地の路線価とか固定資産税評価額を即答できる人なんてほぼ皆無です。

自宅を購入するために、数千万円という大金を支払ったのに、自分が何を買ったのか(どういう評価をされているものなのか)をよくわかっていない人が多い・・・ということです。残念ながら私もその一人です。

まあ、騙されて価値のないモノを高額で買わされたわけではないと思いますので、別に路線価や固定資産税評価額を知らなくても良いと言えば、確かに良いと言えます。

でも、もしも購入するのに「住宅ローン」を使って購入しているなら、せめて「金利」くらいは覚えておいたほうが良いと思います。

住宅ローンの残高が後いくら残っているかは覚えていなくても、ローン金利くらいはいつも頭の中に入れておいたほうが良い・・・ということです。

自分が借りている金利を頭に入れておくと、世の中の金利情勢についてアンテナを張れます。

何かの拍子に、もっと安いところで借り換えることができるかもしれませんし、そのきっかけをつかむことができるかもしれません。

住宅ローンを組んで家を購入して終わり・・・ではなく、ローンを返済し終えるまでは手綱を緩めないで注視する姿勢が大切です。

1年間で支払っている「利子の分」を計算してみるのも良いと思います。いかに多額の利子分を支払っているのかがわかって、ビックリすると思います。

物事は意識をすればそれに関する情報が目に飛び込んできますし、何も意識しなければせっかく目の前にそれに関する情報があっても気づかないものです。

自宅を購入したらせめてローン金利は覚えておく・・・これは大事なことだと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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