「消費ローン」は手榴弾や地雷みたいなもの?!

映画ではよく戦闘場面などで、ピンを抜いた手りゅう弾を相手陣地に放り投げてバーン!と爆発させる・・・というシーンがあります。

ピンを抜かれた手りゅう弾はとても危険なモノですから、決して触ってはいけないし、万が一手りゅう弾を手にしても絶対にピンを抜いてはいけない・・・ですね。

社会の中で「本物の手りゅう弾」が日常生活に登場することはありませんが、それと似たようなものであればなにかと存在しています。

返済の目途が立たない借金も、そうしたピンを抜いた手りゅう弾の一つです。

お金の教養が足りない人・・・お金について自分自身での勉強や研鑽が不足している人・・・の中に、そうした「ピンを抜いた手りゅう弾」を持つ人が多いと思います。

借金やお金について、無知な大人は案外とたくさんいるものです。

ちょっと厳しい言い方をすれば、詐欺話に引っかかってしまう人もそうした類の人の範疇です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サラリーマンの生涯賃金は約2億円と言われる昨今です。その2億円の生涯賃金の中で、住宅ローンや車や教育資金の占める割合が大きくなりすぎると、どんどん生活が苦しくなっていきます。

多くの人は「住宅ローンを組むとき」に特に失敗しているように思えます。

そのときの給与状態が定年退職まで続く・・・という錯覚を起こし、それが後に間違いだったと気づき、でも気づいたときには手遅れで老後資金も不足して将来の生活が不安定になる人もたくさんいます。

住宅ローンとは、言ってしまえばその爆発までの時間が35年間猶予されているだけのことです。

そんな大きな手榴弾を抱えて35年間走り続けている・・・としたら、やはり絶えず手元に留意しておく必要があります。

だから、35年という時間を縮めるか、縮めないまでも35年後に爆発しないように手放す(=キチンとローンを返し終わる)ことが大切です。

住宅ローンに限りません。

「消費のための借金はピンを抜いた手榴弾と同じ」ですから、早い段階で遠くへ放り投げることが必要です。

遠くに投げないと、自分の手元で爆発して命の危険があります。

「ピンを抜いた手りゅう弾」を持たないこと、手りゅう弾を持ってもピンを決して抜かないこと、万が一にもピンを抜いてしまった場合には速やかに遠くへ放り投げること・・・が大事だと思います。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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