「貯金」だけでは将来は心もとない

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

昨年、ハリウッドスターのジョニーデップが破産寸前というニュースが報道されていました。

確かそのときの彼の年収は50億円以上だったと思います(年収が!・・・です)。

50億円もあって、なぜ、破産寸前の報道がされるのか?というと、結局は「それ以上にお金を使っているから」・・・というだけのことです。

お金というのは、いくらあっても使えばなくなり、どこかで足りなくなるものです。

どんなに大富豪であっても、持っている以上にお金を使えば(それが不足の事態による出費であっても)いずれ底をつくのは自明の理です。

お金持ちのドラ息子が親の財産を食いつぶす・・・といった話も、結局は持っている以上にお金を使ってしまうからお金がなくなってしまう・・・という極めて自然な論理が成り立っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「経済的な安心感」を与えてくれるのは、決して「貯金だけ」ではなく、「貯金+死ぬまで安定的かつ継続的に入ってくる収入があること」・・・であり、また「決してそれ以上のお金を使わないこと」が大切です。

この習慣を身につけていれば、経済的な安心感を得ることができます。

いくら貯金をしても、それが死ぬまでもつという保証はありませんし、そもそも自分が何歳まで生きられるかもわかりません。

何歳まで生きられるかがわかれば「貯金額÷残り寿命=毎年使える生活費」と計算できますが、肝心の分母がわからないので計算もできない、ということです。

つまり、分母が未知数なので割り算ができないのですから、老後/定年退職後の生活を工面する経済的な依拠先を貯金だけに求めることができない・・・と言えます。

まあ、100歳まで生きるとして十分すぎる貯金があれば話は別ですが、その額およそ2億円以上の貯金・・・ということになり、さすがに、それだけの貯金をつくれるサラリーマンはほとんどいないと思います。

貯金額だけでは死ぬまでの生活保障をすることはできませんが、死ぬまで安定的・継続的に入ってくる収入があれば、安心して生きていけます。

自分の老後生活、定年退職後の安心生活をつくることを頭に入れて、そのために何をどうするべきなのか?と考えることは大切だと思います。

貯金はある程度はあったほうがベターですが、貯金だけでは将来の経済的不安は払拭できません。

貯金に加えて「自分が死ぬまで安定的かつ継続的に入ってくるお金の源泉があること/持つこと」は大事なことで、その準備は遅くとも40代後半までに始めておくのが良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2025-2-10

    結局は自力で「原資」を稼ぎ、長期視点で「投資」するしかない・・・

    数年前、トマ・ピケティが提唱した『21世紀の資本』が流行りました。 これは次のような不等式で表…
  2. 2020-10-23

    給料が上がっても油断してはいけない

    サラリーマが「高給取りになる」ことは一つの理想ですが、少し気をつけなければいけないのは、「給料が上が…
  3. 2019-8-13

    「○○には価値がある」と思っている人を見つけてその○○を売り込む

    経済的に自由に生きたければ、早く自立することが必要です。 そのためには「稼ぐ力」を身に付け…
  4. 2018-11-6

    マーチンゲールの法則(勝つことよりも負けないことを考える)

    日本ではまだカジノは認められていませんが、もはや時間の問題でいずれカジノを合法的にやれる時代がきます…
  5. 2019-1-9

    投資と投機の違い(インカム・ゲインとキャピタル・ゲイン)

    「投資」という一つの言葉で括(くく)られやすいですが、投資には大きく分けて「本当の投資」と「投機」の…
  6. 2022-12-20

    [重要]「全方向性に頑張る」から「一部の方向性に頑張る」へ変更・・・

    一昔前までは、頑張って人の倍仕事すれば出世もできるし、また見返りとして収入が確実に増え生活が豊かにな…
  7. 2017-5-17

    不動産投資はローンを使うとレバレッジ投資になります

    野球で言えば体が大きくてパワーもあるバッターだと、軽くバットを振るだけでホームランや長打を打つことが…
  8. 2023-12-26

    人生計画(ライフプラン)を立てていますか?

    これまでのサラリーマンは年功序列で右肩上がりの昇給が毎年あり、さらに退職金があり、それ以外に独自の企…
  9. 2018-4-7

    「傍観者」の生き方より「挑戦者」の生き方を!

    サラリーマンに次の言葉を投げかけて、その後に自分だったらどんな言葉を続けるか聞いてみると、たいてい2…
  10. 2018-2-5

    一億総副業(複業)の時代が来るのか?

    昔から農業を営む人が農業以外の仕事にも就いて収入を得る・・・という「兼業農家」が存在しています。 …

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る