できることなら「ラク」してお金を得たい・・可能な限り不労所得に近いものを得たい・・・と思う人は大勢いると思います。
ほとんどの人は、思考回路がそこでストップしてしまいますが、中には賢い人がいて、そういう「商品」がどこかに売っていないか?・・・と考え続けます。
すると、あるとき気づけます!
商品という形式では売られていないけど、実はひっそりと・・・でも公然と多くの人の目に触れるところに販売されている「そうした仕組みの素(もと)ならあるぞ!」・・・と。
つまり、そうした「収入を得ることができる仕組みの素」は実は「お金を出せば買うことができる」・・・というわけです。
「かなりラクしてお金を得られる/不完全だけど不労の状態でお金を得られる」仕組みであれば、その素をお金を払って購入することができる!・・・ということです。
ここに気づける人こそ、やはり賢い人なのだと思います。
これは言い換えれば「収入はお金で買うことができる/収入はお金で買える」ということですが、(勘のいい人ならもうお分かりのように)それは「不動産投資」であり、「不動産賃貸収入を得る」ことです。
「収入をお金で買う」というと、ちょっとヘンなように聞こえますが、言葉を加えて「権利収入をお金で買う」とすればわかりやすくなると思います。
権利収入をお金で買って、自分の権利収入とする・・・という発想は大切だと思います。