投資活動では意識して「悲観」しないことが大切

「投資」は、ある程度の余裕資金を使って行なう「お金を増やす自助行為」です。

お金を増やす自助行為は、長い目でみた「資産形成」につながります。

資産形成を考えたとき、多少のリスクを背負う意識も必要ですが、それ以上に「心にゆとり/平穏さ」を保つことが大事です。

つまり平常心を失わない・・・ということです。

すぐに平常心を失ってしまうような短気な人は「損気な人」で、資産形成を心がけてもなかなかうまくいかないかもしれません。

なぜなら「自助行為」をするのに性格が適していないから・・・です。

それは「自助行為」には時間が必要で、時間をかけられるだけのゆとり、平穏さが欠かせないから・・・です。

言い換えれば、常に前向きな姿勢が必要・・・ということです。

たとえ何かトラブルに遭遇したとしても「いやあ、参った、参った・・・まあ良い勉強になったわ~」と軽く笑ってやり過ごせるような大胆さと寛容さが必要だと思います。

逆に、ちょっとしたことですぐに腹を立てて、他者に八つ当たりしたり、ネガティブなことばかりを考えて暗くふさぎ込んでいるようだと、運気も逃げて行ってしまいます。

まったく同じ投資をして、まったく同じ良くない結果になったとしても、その時にどうとらえるかは人によって異なります。

「これは最終的な結末だ」ととらえて悲観するような人は投資活動に向かないと思います。

「単なる通過点だ」ととらえて、そこから何かを学んで次に活かそう・・・と前向きにとらえられる人は投資活動を十分うまくやっていけると思います。

投資活動では意識して「悲観」しない姿勢を持つことが大切だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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