何歳まで生きても資金が底をつかないようにする

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

カルロス・ゴーン被告のように「今」の境遇を「今すぐに」に抜け出したいなら「今すぐの大金」が必要です。

 

でも、そうではなく「将来の生活」を考えて「将来の生活を不自由なく安定的に」暮らしたいと願うなら、「今すぐの大金」は別に必要ありません。

 

それよりも大切なのは「収入が途切れないこと/安定した収入源を継続保有すること」です。

 

日々(毎月・毎年)の生活に困らない程度の収入があれば良いわけです。

 

今すぐに30億円を用意する必要はなく、毎月50万円程度の収入が確保できていれば良いだけです。

 

・・・・・・・・・・・・・

ある大手企業に勤めていた人の話です。

 

その人の年収は約1000万円、貯金も3000万円以上あったそうです。

定年退職時に子どもは独立していたので、退職後は妻と悠々自適な生活を送るつもりだった・・・と。

 

ところが、やがて妻が認知症を発症したため介護施設に入れることになり、そのときの一時入居金として2000万円かかり、さらに毎月の負担額で17万円必要になった・・・と。

貯金はあっという間に1000万円です。

 

そのお金ともらえる年金から、妻の施設費用17万円と自分の生活費を支払っていくと、1年で500万円程度が消えてしまいますから、算数上ではわずか2~3年で資金が底をつくことになります。

さらには自分自身の体調も悪くなり、定期的な治療が必要になったそうです。

 

結局、当てにしていた老後資金は底をつき、住んでいたマンションを売却して小さなアパートに移ることになった・・・と。

 

将来の生活環境・状態は誰にもわかりません。

どんなに準備をしていても不足する場合もあれば、何も準備していなくても別に困らない場合もあると思います。

 

人生いろいろ・・・人それぞれ・・・です。

 

でも、言えるのは「できうる限り不自由な生活は送りたくない/できることなら安定的に自由な生活を送りたい」・・・という事だと思います。

たとえ今現在の収入が高くて十分な貯蓄があったとしても、予想もしない出来事によって急に支出がかさみ当てにしていた老後資金が底をつくことは考えられることです。

 

老後の一番の経済的問題は、「既に自分は労働市場から退場していて、再び戻ることは難しい」ということです。

 

だから、イザお金が必要になった!からと言って、再度サラリーマンとして働くことはできません。

 

そこで大切になるのが「退職した後も継続的に安定的に収入があること」であり、「そうした権利収入を退職する前に得ておくこと」です。

 

「今すぐの大金」が必要になる人は稀です。

 

それよりも「将来にわたって得られる安定した収入」のほうが大事だと思います。

 

なぜなら、人は生きている限り毎日を暮らし、毎月を暮らし、毎年を暮らしていくわけだから・・・です。

賢い老後の資金計画を立て、定年退職時に別に数千万円以上を貯めていなくても、退職後は何歳まで生きても資金が底をつかない生活を目指すことのほうに重きを置くと良いと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-1-25

    【注意!】「リボ払い」の怖いところ

    クレジットカードで買い物をするときは、「一括払い」が大原則です。 お金の教養のある人は、間違っ…
  2. 2017-1-20

    トランプ大統領誕生で「強いアメリカ」は復活するのか?

    今日(2017年1月20日)にアメリカの新大統領に就任予定のドナルド・トランプ氏ですが、前評判はかな…
  3. 2024-12-29

    続けることが続ける極意/宝箱の鍵は宝箱の中

    2011年の11月からブログを書き始めてかれこれ13年以上が経過しています。 当初は毎日複数の…
  4. 2023-5-23

    【成功の原理】お客さまを紹介してもらえるのは至上の喜びです!

    私はサラリーを元に生活をしていた現役時代から退き、家賃収入という権利収入を元に生活をするようになって…
  5. 2019-3-3

    お客さまと接する社員は末端社員ではない

    どんな会社・お店でも、現場の最先端でお客さまに直接サービスを提供しているのは、会社のトップ(社長)で…
  6. 2017-7-21

    「投資脳」を持てない人はムリに投資をしないほうがいいかも?

    「投資とはインカムゲインを求めること」であり、キャピタルゲイン(売買差益)を求めるのは「投機」と私は…
  7. 2017-1-16

    ビットコイン(Bitcoin)とサトシ・ナカモトとクレイグ・ライト

    仮想通貨と呼ばれるものの中で、今一番有名なのはビットコイン(Bitcoin)だと言われます。 …
  8. 2021-4-6

    大事なのは「月収」より「資産」のほう

    海外では「永住ビザ取得」のために必要な要件というのが、それぞれの国ごとに定められています。 &…
  9. 2020-4-25

    環境の変化に対応しなければ生き残れない

    かつてダーウィンが『進化論』で説いたこと =「生き残るのは強いものでも優秀なものでもなく変化に…
  10. 2018-5-18

    インフレ時は貯蓄より「投資」が良い理由

    政府と日銀がインフレ率2%目標を掲げて、物価を一生懸命上げようとしていることを人々は忘れかけてきてい…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る