本当にやりたいことがあるなら借金してでもやるハズ

金融機関がお金を貸してくれることを「融資」と呼びますが、融資は一般的な「普通の借金」とはちょっと異なり、同じ「借金」でもその目的は事業のために使う資金を指します。

「普通の借金は消費を目的」としており、生活費や遊興楽費などの資金としてお金を借りる行為を指します。

「融資」は事業で利益を生むためにお金を借りるのものなので、消費目的とは性質が異なることになります。

本質的に言えば「お金を作ることを目的としてお金を借りる」ことが「融資」です。

 

・・・・・・・・・・・・

人は皆それぞれやってみたいこと、住んでみたい国(地域)、これから達成したいことがあるものです。

 

人は、もし本当にやりたいことがあるなら、借金してでもやるハズ・・・なのですが、多くの人の場合は「本当にやりたいこと」が明確になっていないがために、借金をしてまでやろう・・・と思う人は少ないと思います。

 

でも、そのやりたいことが他者の自由を侵害しない限り、それを行なうことは尊重されて良いハズです。

その「ツール=手段」としてお金があり、お金は目的化するものではなくあくまでも手段だと認識するほうがベターです。

そう考えると、やたらお金!お金!と目先のお金に執着する人のことが哀れに思えてくるようになるかもしれません。

 

そもそも、お金を稼ぐことの背景には、そのお金を得たら、そのお金を使って、やってみたい事があったハズ・・・です。

 

中には漠然と「将来のために・・・」という弱い動機でお金を稼いでいる人もいるかもしれませんが、多くの人の場合は「何らかのお金の使用目的」があったハズと思うのが自然です。

 

それが消費なのか事業目的なのかは人それぞれです(まあ、圧倒的に消費目的の人のほうが多いでしょうね)。

 

できることなら「融資」の発想・・・すなわち事業目的の発想を持ち、自分でもお金を稼いで元手資金を貯めるけども、金融機関からお金を借りてサッサと手早く事業展開をしていこう・・・・・・と考えると良いと思います。

 

サラリーマンは「消費」目的の発想しか浮かんでこないと思いますが、ビジネスマンは事業目的(=融資を受ける)発想を持ちます。

 

若いときほどやり直しがきくわけですから、将来を恐れず、やりたいことがあるなら借金をしてでもやる!・・・という強い意識を持つくらいの姿勢が大事だと思います。

 

「融資」を受けられるようになると、世界観も広がり、従来とは視線が変わりますから、一度はどこかでそうした次元・領域に挑戦してみると良いと思います。

 

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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