「安かったから」購入したことはありませんか?

昔、100円ショップは本当に一品100円でした。

それが消費税導入に伴い 「税抜100円」となり、最近では150円や200円の品が陳列されているなど、時代とともに変化しています。

しかも、その品揃えは昔とは比較にならないほど多種多様で、一種のワンダーランド!です。

外国人観光客からも非常に評判が良いですね。

そうした場に足を運ぶとついつい品物を買ってしまいがちです。

後で家に帰ってからふと気がつくと、購入した動機が「安かったから」・・・ということもないわけではありません。

でも、これは一種のムダ遣いと呼ばれる類に属します。

・・・・・・・・・・・・・・・・

100円ショップの値段が安いと感じるのは、その人が有している独自の価格センサーが「この品物であればいくらくらいがフツーだ」という感覚を持っているからです。

それと比べて「安い!」とセンサーが反応するわけです。

100円という値段が底値とは限りませんし(=もっと安お店があるかもしれないということ)、自分が思う適正価格が妥当だとも限らないのですが、私も含めて多くの人はつい「安い!」と感じると、何か得した気分になってそれを買ってしまいますね。

一時的な購買心理の満足感は得られますが後でちょっと後悔することもありますから、購入する動機が「安いから・・・」というときは気をつけることが大切です。

「必要だから買う」は良いのですが、安いからにつられてしまうと家中にモノが溢れてしまいますね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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