資産防衛(守る)から「攻め(増やす)」への転換を!

現金でお金を持っていればお金は減らないだろう・・・という考えのもとで、現金を大量に家の中で保管している人もいるかと思います。

 

また、たとえ雀の涙とは言え銀行預金に入れておけばお金は多少は増えるはず・・・と考えている人は多いと思います。

 

たしかにそれらにも一理あります。

 

ただし、それが成り立つ前提としては「世の中の経済がインフレでない」ということがあります。

 

もし仮に世間の経済がインフレーション状態になれば、上記のような発想はナンセンスとなる話です。

 

そしてもう一つ言えるのは、たしかにここ20年くらいの過去のスパンで見れば「日本はインフレというよりもデフレの世の中」でしたが、その傾向はそろそろ転換しそうな気配がある・・・ということです。

 

世界各国ではすでにその兆候が見え始めている・・・と盛んに言われています。

 

日本国もそうなりそうだ・・・という芽を感じ取っている人が増えてきたように思えます。

 

世間が明確にインフレになったなら、現金を現金のまま保管しておいたり、銀行預金に入れておくことはかえって「自分の現金の価値を貶める」ことになるので要注意です。

 

・・・・・・・・・・

変動するのは物価だけではなく、世界全体で見れば為替も変動します。

 

円安と円高では「日本円の価値」も相対的に変わってきます。

 

世の中の経済は物価と為替の影響が大きく関係していますから、単純にこれまでと同じように「現金・銀行預金で保管」という方策は愚策にさえなりえる・・・と頭の中に入れておくことが大事です。

 

4月からお店では総額表示に切り替えられて必ず「税込み価格」で表記することが義務付けられています。

 

パッ!と見て当初は今までより高くなったような錯覚に陥っていた人も、今では何となく慣れが生じてその錯覚が薄れているかもしれません。

 

多くの人は自分のお金・資産を「守る」ことばかりに意識を向けがちですが、これからは一歩進んで「攻める=増やす」という意識を持つことが大切になると思います。

 

稼ぐ→貯める→増やす・・・の発想がより重要になっていくと先読みし、それに向けた行動を起こすことが大事だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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