10年あれば家計のことはたいてい間に合うハズ・・・

60歳以上の何%の人が就労しているのか?

あるデータによるとこうです。

・60代前半 → 35.8%

・60代後半 → 16.5%

・70代前半 → 9.5%

・70代後半 → 4.7%

・80代前半 → 1.6%

・80代後半 → 0%

・90歳以上 → 0%

さすがに80代後半ともなると、もはや就労している人は減るようですが、驚くべきことに60代であればまだまだかなりの人が就労していると言えます。

 

それが「楽しいから/生きがいを感じられるから」といった理由や、人生における「何らかの目的実現のため」・・・といった就労であれば尊敬すべき立派な姿勢です。

 

でも、「本当は就労したくないのだけど」という枕詞が付いて、だから「働かざるを得ないんです」とか、「お金のために泣く泣く就労しています」といった後ろ向きの姿勢であればかなり残念なことです。

 

一方で、60歳を超えてまだなお普通に現役として就労できることはたいへんありがたいことかもしれません。

 

高齢者が増えていくほどに、高齢者を雇う側の選別意識も高くなり、中には就労したくても就労できない・・・という人が多いと聞きます。

・・・・・・・・

就労することも就労しないことも「自分自身の意思で決めて行っている」のであれば何の問題もないのですが、「自分以外の意思でそうせざるを得ないからそうしている」というのなら、歳をとった人には情けないことに映るかもしれません。

 

私は後者はなりたくなかったし、前者の意識で現役時代を過ごしてきました。

 

そして、自分の意思で「就労しない」と決めたので、そのための方策を練り、実行してきました。

 

思えば、

Q.5年後にお金がいくら必要か?

Q.10年後までにいくらお金を貯めておく必要があるか?

Q.毎月の給料代わりの収入をどう補っておくか?

Q.退職後から年金受給までの間をどう乗り越えるか?

・・・などを数字で把握して、自分なりに考え、そのための手を打ち続けたきたことが奏功したと思います。

 

そうしたことを見て見ないフリをしていると、気がついたら家計の財政危機が1年後に迫っていた・・・となったりして危険です。

 

もはや手の打ちようが無い、というのは精神的にもかなり打ちのめされます。

 

ここで大事なのは、1年後だと危機ですが、まだ10年くらいあるのなら大概の事は間に合うはずだ・・・ということです。

貯金も資産もゼロだったとしても、今から行動を起こせばたいていのことはできます。

 

行動を起こすこと自体は何も難しくなく、難しいのは「行動を起こし続けること」ですが、将来のライフプラン/マネープランがあれば行動し続けることを後押ししてくれると思います。

 

「今の自分の時間の一部を使う覚悟」をして、「諦めない」で、ただただ「実行する」だけです。

今日始めるか?それともやらないか?!・・・です。

 

10年あれば家計のことはたいてい間に合うハズ・・・と信じて、老後の就労を避けるためにも今から行動を起こしていくことが大切だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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