長生きがもたらす金欠病のワナ

健康で長生きできることはとても素晴らしいことです。

 

ただし、人が生きていくうえでは「お金」がどうしても必要ですから、長生きするにしても「それなりの金銭の出費が可能であること」を念頭に置いておく必要があります。

 

大事なのは「それが可能であること」にあります。

 

逆を言えば、「金銭の出費ができない/お金がない」ということが前提にあるとしたら、長生きするのはたいへん辛い生き方になってしまう・・・と言えそうです。

 

健康で長生きできる、ということの裏返しとして「それなりのお金がある/収入が確保できている」ということが必要だ・・・と認識しておくことは、結局のところすべての人に求められます。

 

・・・・・・・・・・

サラリーマンが会社を退職するとき、ある程度の規模の会社であれば「退職金」がもらえます。

 

まあ、金額の大小はありますが、でも、退職金がもらえる制度の会社であればちょっとは安心です。

 

当面の蓄えができるからです。

 

ところが、退職した後に退職金をヘンな儲けにつぎこんだり、生活費としてどんどん切り崩していったなら、1年も経たないうちに消えてなくなるかもしれません。

 

そういう退職金の使い方はダメです。

 

また、仮に退職金とそれまでの貯金を合わせて数千万円程度のまとまったお金になったとしても、日々の生活を過ごすためにどんどん手をつけて使っていくようなら、やはりキケンです。

 

どこかでその蓄えが底をついてしまう恐れがあります。

 

大事なのは、「大金を手にする」ことより「その大金に手をつけなくても生活が成り立つ」ことにあり、それが成り立つためには「退職後も定期的に入ってくる収入源がある」ということが必須条件になります。

 

実際、そうした状態にある人なら、退職後も精神的安心を得られやすいハズです。

 

長生きがもたらす「金欠病のワナ」に嵌ってはいけないですね。

 

現役時代は金欠病なんて縁のなかった人も、イヤなことに定年退職後は縁を持つ人が多くなります。

 

そうならないように、早い段階で手を打ち、自身の幸せな人生をまっとうできるように創意工夫を凝らしておくことが大事だと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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