必ずしも「無借金経営が良い」わけではありません

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

サラリーマンや公務員の感覚で「借金〇億円の会社/人」と聞けば、ヤバいと感じるかもしれません。

 

でも、これが税理士や会計士の感覚でそう聞いたなら、(その目線で言えば)、「借金の額よりも年商規模とのバランス次第だな」と感じるはずです。

 

仮に借金10億円でも、年商1000億円くらいの会社であれば別にどうってことありません。

 

さらに言うと、借金10億円で年商3億円の規模であっても、その返済金額や返済年数次第では気にするほどのことにはならないかもしれません。

 

また、借金10億円でも現預金高が10億円以上あるなら、これもまた全然気にすることはありません。

 

結局のところ、借金について言えば、大事なのはその借金の金額だけではなく、それを含めた全体的資産・現況売上規模のトータルで安全度を図ることだ・・・ということです。

 

・・・・・・・・・

借金1億円のサラリーマン・・・と聞けば、一般的なサラリーマンや公務員の感覚では、かなりドン引きするかもしれません。

 

それは「借金」と聞いたときに、すぐさまイコール「浪費の使い道で背負った金額」というとらえ方をしてしまうからだと思います。

 

そして、なぜそうなるかと言えば、自分の力量(経験など)の中で「借金=自分の浪費」という先入観が強く入り込んでいるからだと思います。

 

ところが、経営者やビジネスマンの立場だと「借金=必ずしも浪費とは限らない/経営上の運転資金かもしれない」・・・という発想をしてしまいます。

 

そのためすぐさま「ダメだ」とはならず、「果たしてどんな借金内容なのか?」とか「全体的資産は?」などといった疑問がわいてそれを確認しようという思考回路になります。

 

ここらが普通のサラリーマンとそうではない経営者/ビジネスマンとの大きな思考の差の一つだと思います。

 

重要なのは、借金の金額そのものではなく、その借金に見合うだけの資産があるか?・・・などです。

 

もし仮にその借金をいつでも返せるだけの資産があるとしたら、借金はまったく問題ではありません。

→ これを経営に当てはめるなら、形式上の無借金経営ではなく「実質無借金経営」ということになります。

 

形式上の無借金経営ではなく実質上の無借金経営でも問題ないし、もっと言うと、借金経営であったとしてもキチンと筋道が立った経営になっていれば倒産するリスクは限りなく低くなっていきます。

 

人は得てして自分の先入観や固定概念に縛られがちで、そのため「表面上の今見えていることだけで結論を急ぐ」傾向があります。

 

ところが、中にはそうしたモノを取っ払って「本質」を見抜こうとする人もいます。

 

それがデキるビジネスマンであり、サラリーマンはそうした像を頭に描いて少しでも近づけるように鋭意努力を重ねていくことが大切だと思います。

 

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-9-3

    寝る前に明日やるべき仕事を6つ書き起こすべし!

    アメリカのある会社の社長が、どうすればもっと会社を発展させれるだろうか・・・と考えて、ある経営コンサ…
  2. 2017-11-20

    成功者に教えを請う方法(相手を気持ち良くさせる言葉)

    ビジネスにおいて、他者と協調し、お互いに切磋琢磨して高めあっていく姿勢は大切です。 中でも、明…
  3. 2017-5-20

    さて、私は誰でしょう?

    ここにある「私」がいます。 私はいつもあなたに付き添っています。 私はあなたにとって一番…
  4. 2016-11-25

    資産が生み出すお金で生活をする、という発想

    お金に色はついていない・・・とよく言われます。 サラリーマンが会社からもらう給料というお金も、…
  5. 2018-12-2

    未来の利益は経営者自身で「決める」ことが大切です

    社長(経営者)は、会社の利益数字をいつも頭の中で考える習慣が必要です。 未来の数字がいくらにな…
  6. 2017-4-17

    経営者はブランド力を意識して経営を!

    よく「ブランド」という言葉を私たちは使いますが、その言葉の定義を求められるとなかなか即答できる人は少…
  7. 2024-9-13

    チューリップバブルは6週間で終焉を迎えた・・・

    2024年9月の第2週の金曜日で13日・・・というと、何となくニューヨークの金融恐慌が始まったときの…
  8. 2022-4-23

    やる気に火がつくセリフ/火を消すセリフ

    社員には「やる気のある」社員と「いる気のある」社員がいるように思えます。 「やる気がある」とい…
  9. 2017-8-6

    投資(不動産投資)のススメ

    不動産投資で経済的自由を手に入れようと思うなら、まずはおおざっぱでも構わないのでとりあえずの目標を持…
  10. 2016-12-30

    重要なことには「長期」かつ「面倒」なものが多い

    人間にとって最重要なことは、「健康的に永く生きる」だと思います。 ところが、永く生きるには何か…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る