生前贈与の変化は起きるのか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

毎年ノリと勢いで年末になるとふるさと納税が活発になると聞きました。

私はだいたい夏ごろまでに終えてしまっているので特段年末ラッシュには関係ないのですが、サラリーマン家庭では今頃の時期に最後の商品目当てでふるさと納税に駆け込む人も多いのかもしれないですね。

・・・・・・・・・

今夏(2022年)の参院選で自民党が大勝し、岸田内閣は「黄金の3年間(衆議院を解散しない限り向こう3年間は普通国政選挙の洗礼を受けない)」に入ったと言われています。

支持率云々はさておき、ルール上は国政選挙が当面はないわけですから原則的には政権を維持しやすく、ちょっと悪く言えば「やりたい放題/いくらでも何でもできる」・・・です。

だから、国民にそれ相応の痛みを求めることも可能なわけで、簡単に言えば増税政策もしやすい状態にあります。

実際、相続大増税がささやかれています。

相続大増税は2015年にも行われています。

今では知っている人も多いですが、大きな改正点だったのは「基礎控除5000万円+ 法定相続人1000万円×人数」「基礎控除3000万円 + 法定相続人600万円×人数」です。

つまり、「非課税枠が4割カットされた」という改正でした。

今回さらに改正があるとすれば、相続大増税第2弾と例えることができるかもしれません。

検討中とされているのは「贈与税&相続税の一体課税の年数の延長」・・・だそうです。

現行は3年ですが、これをもっと長くする方向性だと言われています(ちなみにイギリス7年/ドイツ10年/韓国10年/フランス15年/アメリカ無制限)。

さあ、日本は今後いかになるのか?

まあ、相続税なんて関係ないよ~と言われる人も多いと思いますが、少数派の人が多いように見えるほど(←実際少数かどうかは関係なく)増税の法改正は表面化しにくくマスコミも取り上げない傾向があります。

でも、いつのまにか増税が実施され、昔のほうが良かったなあ・・・と言われるときにはもう雁字搦めになってガッポリ搾り取られる・・・という事態になっています。

生前贈与なんて考えたこともない!という人は多いと思いますが、少しでも知識を身に付けておくと案外と今の自分でもやっておいた方が得策だということが見えてくるかもしれません。

一般的に言われる「年間110万円までの贈与は非課税」という枠だっていつ変更されるかわからないし、「贈与税&相続税の一体課税の年数の延長」についても一度は検討しておくと良いかもしれないですね。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2023-10-9

    不動産投資で表面利回りは無視したほうが良い

    不動産投資の利回りには「表面利回り」と「実質利回り」と呼ばれるモノがあります。 私は表面利回り…
  2. 2018-6-16

    フォード車はなぜ黒色が多かったのか?

    「自動車の育ての親」とされるアメリカのヘンリー・フォードは実際に自動車を発明したわけではありません。…
  3. 2025-2-10

    結局は自力で「原資」を稼ぎ、長期視点で「投資」するしかない・・・

    数年前、トマ・ピケティが提唱した『21世紀の資本』が流行りました。 これは次のような不等式で表…
  4. 2018-11-30

    借金で怖れなくてはいけないのは「金額」ではない!

    投資とは「対象物はそのまま保有して、そこから得られるインカムゲイン(派生益)を求めること」だと私は考…
  5. 2021-2-16

    300万円の元手で車を買うなら…?

    仮に今自分が300万円を貯金していて、特に使い道が決まっていないと仮定します。 …
  6. 2017-5-27

    「トラック・ランナー」と「マラソン・ランナー」の違い

    陸上の走者には大きく2通りあります。 一つは競技場の中のトラックを円を描くように走るトラック・…
  7. 2017-5-26

    大切なことは「始めること+続けること」

    相田みつをさんの言葉に 「そんとくか 人間のものさしうそかまことか 佛(ほとけ)さまのものさし…
  8. 2019-3-19

    なぜ、不動産投資をするのか?

    世の中では「理由」で動く人のほうが多いですが、私は「目的」で動くほうが大事だと思っています。 …
  9. 2019-11-16

    「残す」「あげる」は割に合わない財産移転方法かも?

    自分の財産を「残す」・・・というのは結局相続となり、相続税がかかります。 自分の財産を「あ…
  10. 2017-4-21

    貯金をするタイミングは「お金が入ってきたとき」

    たとえば、今50歳の人が65歳の定年退職後に客船で世界一周旅行に出かけたい・・・それには約1千万円の…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る