節分の意味とは?

明日2月3日は「節分」です。

節分と言えば「2月」で「豆まき」が有名ですが、本来「節分」は「季節を分ける」もので、季節は春夏秋冬の4つありますから、節分も1年に4回あるものです。

でも、有名になって豆まきの風習が残っているのは結局2月だけですね。

2月の節分は「冬から春へ分ける」日、すなわち「立春」がポイントです。立春は「春が立つ日」で、節分は必ず立春の前日ということになります。

同様に立夏、立秋、立冬の前日が節分です。

・・・・・・・・・・・・・・・

2月の節分は旧冬を送り去り、新春を迎えるという意味では「新年の始まり」みたいなものだと言えます。

よく年賀状にも「新春」とか「初春の慶び」とか「賀春」などと書いたりしますが、これは立春が新しい1年の始まりと同義みたいな感覚を持っているからだと思います。

元旦(1月1日)はまだまだ冬の時期ですから、「春」という漢字で正月の祝詞とするのは本来はちょっとおかしいわけです。

まあ、「立春が新年の始まり」だと考え、その前日が「節分」だとすれば、イコール節分とは「大晦日」みたいなものとも言えます。

その区切りの日(すなわち今日ですが)に部屋を掃除するも良いですし、鬼は外と
厄払いをするも良し・・・ですね。

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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