なぜ昨年は変われなかったのか?

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年初に今年の目標や抱負を掲げる人は多いと思います。

 

そういう人は「昨年も一昨年も同じようなこと(=目標を掲げる)をしていた」かもしれません。

 

そして、もしそうした目標が全然達成できていなかったとしたなら、ここで大事なのはちょっと冷静になって「なぜ昨年は目標達成することができなかったのか?」と振り返ることです。

 

そこを分析しておかないと、きっと今年も同じ轍を踏むことになります。

 

・・・・・・・・・
毎年同じように「目標未達成」で終わっている人は、毎年前年から変わることができていなかった人です。

 

なぜ昨年は変われなかったのか?・・・とまずはここから考えてみると良いと思います。

 

「変わる」ということは、どういうことを意味するのか?

 

日常生活においても「変わりたい!」と口に出す人は多くいますが、そもそも「変わる」ということを悪い方に「変わりたい」と願う人はいません。

 

みんな「良い方に変わる/変わりたい」と思っているハズです。

 

つまり、「変わる」というのは今よりも良い状況になりたい/今いる位置よりも高い位置に行かないと取れないものを取りたい・・・などといった願いが込められているわけです。

 

仮に、今のままの仕事で今のままの年収や今のままで手に入るものだけを手に入れて生きることに満足しているのなら「変わりたい」という言葉は出てきません。

 

今までの延長上の生活をすることで満足なら、「変わりたい」という言葉は出てきません。

 

それにも関わらず「変わりたい」と願うのであれば、それは取りも直さず今自分が置かれている環境では手に入ることがないものを手に入れ、今の自分を高めて今よりも高い位置にもっていきたい・・・という願いがあるからだと言えます。

 

話は戻りますが、「なぜ昨年変われなかったのか?」・・・と言えば、これは、昨年一年で自分を高め成長させることができなかったから・・・だとも言えます。

 

これまでの人生の延長上に生き、これまでと同じ仕事をして同じような年収のままで暮らし、それに慣れ、それに満足し、そのゾーンから抜けることをいつの間にか拒否していた自分があったのだと言えます。

 

仮に今年も自分を高めて成長させることができなければ、また来年の今日には「なぜ昨年変われなかったのか?」と同じ振り返りをすることになります。

 

「高めて成長させる」ということと、真剣に向かい合うことが必要です。

 

この答えを自ら導きだすことができなかったら元の木阿弥で何も変わりません。

 

毎年年末恒例行事のように「なぜ昨年は・・・」と言っていたら人生はつまらなくなります。

 

今年こそ「変化」を強く意識することが必要です。

 

年初休みの限られた時間で、改めて真剣に考えて、自分なりの答えを導き出すと良いと思います。

 

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