インプットしなければ「考える」ことはできないしアウトプットもできない

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人の思考は「インプット → キープ(定着) → アウトプット」という順で大成します。

キープの段階でさまざまなインプット情報を複合的に組み合わせたり取捨選択したりします(いわゆる考えるということ)。

よく「インプットだけではダメ、アウトプットすることが大事」と言いますが、インプット≒暗記というのは自分の内側に向かって行く思考で、アウトプット≒伝えるというのは外に押し出す思考です。

両方ともバランスよく使いこなすことが大事ですが、ここは学生時代の勉強習慣が色濃く影響を残すところかもしれません。

学生時代、丸暗記は得意だけど「考える/伝える」ことが苦手だという人がクラスに数人はいたハズ・・・です。

そういう人は、外に思考を広げるという習慣を身につけていなかった人です。

社会人になってもそのままだと組織内で上に上がっていくことは難しいと思います。

仕事で「いま何時だ?」と聞く姿勢は内側に入る思考です。

それに対して「何時までに終わらさなきゃならないのか?」は外に広げる思考です。

「なるほどこうすれば良いのか」と理解するのは内側に入り、「どうして動かないんだ?」と原因を考えるのは外側に広がる思考です。

両者の違いは、思考が自分の内側に向かっているのか(その結果、内部から外を見ることになります)、自分から外に出て行こうとしているのか(その結果、外部から物事を見ることになります)にあります。

・・・・・・・・・・・・

サラリーマンの中には、この「考える/伝える」という過程を横着して(←本人は横着しているつもりはないのですが)今現在の脳内にある情報や記憶だけでどうにかしようとする人が多くいます。

何らかの課題を与えられたとき、よほどの緊急性がない限りは「今現在の脳内にある情報や記憶だけでどうにかする」のではなく、その課題解決に必要なインプットをまずは行なう姿勢が必要です。

課題を与えられていきなり答えを見つけようとウンウン呻ってもロクなものは出てきません。

その場でウンウン考えたって良いアイデアが出るわけがありません。

アイデアが出てこないということは、問題解決に必要な要素がまだ自分には揃っていないということですから、まずはそこを「インプット」することが必要です。

インプットしなければ「考える」ことはできないしアウトプットもできない・・・という当たり前のことを素直に信じて実践できる人はビジネスマン、今現在の自分の力量で何でも解決しようと自惚れている(←本人は自惚れているつもりはないかもしれませんが)人はサラリーマンと言えると思います。

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