インプットしなければ「考える」ことはできないしアウトプットもできない

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

人の思考は「インプット → キープ(定着) → アウトプット」という順で大成します。

キープの段階でさまざまなインプット情報を複合的に組み合わせたり取捨選択したりします(いわゆる考えるということ)。

よく「インプットだけではダメ、アウトプットすることが大事」と言いますが、インプット≒暗記というのは自分の内側に向かって行く思考で、アウトプット≒伝えるというのは外に押し出す思考です。

両方ともバランスよく使いこなすことが大事ですが、ここは学生時代の勉強習慣が色濃く影響を残すところかもしれません。

学生時代、丸暗記は得意だけど「考える/伝える」ことが苦手だという人がクラスに数人はいたハズ・・・です。

そういう人は、外に思考を広げるという習慣を身につけていなかった人です。

社会人になってもそのままだと組織内で上に上がっていくことは難しいと思います。

仕事で「いま何時だ?」と聞く姿勢は内側に入る思考です。

それに対して「何時までに終わらさなきゃならないのか?」は外に広げる思考です。

「なるほどこうすれば良いのか」と理解するのは内側に入り、「どうして動かないんだ?」と原因を考えるのは外側に広がる思考です。

両者の違いは、思考が自分の内側に向かっているのか(その結果、内部から外を見ることになります)、自分から外に出て行こうとしているのか(その結果、外部から物事を見ることになります)にあります。

・・・・・・・・・・・・

サラリーマンの中には、この「考える/伝える」という過程を横着して(←本人は横着しているつもりはないのですが)今現在の脳内にある情報や記憶だけでどうにかしようとする人が多くいます。

何らかの課題を与えられたとき、よほどの緊急性がない限りは「今現在の脳内にある情報や記憶だけでどうにかする」のではなく、その課題解決に必要なインプットをまずは行なう姿勢が必要です。

課題を与えられていきなり答えを見つけようとウンウン呻ってもロクなものは出てきません。

その場でウンウン考えたって良いアイデアが出るわけがありません。

アイデアが出てこないということは、問題解決に必要な要素がまだ自分には揃っていないということですから、まずはそこを「インプット」することが必要です。

インプットしなければ「考える」ことはできないしアウトプットもできない・・・という当たり前のことを素直に信じて実践できる人はビジネスマン、今現在の自分の力量で何でも解決しようと自惚れている(←本人は自惚れているつもりはないかもしれませんが)人はサラリーマンと言えると思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-4-6

    仕事の受注で他社に負けないための3つのポイント

    ビジネスでは、業務委託を受けることで売上を増やせるケースがあります。 自社が委託を受ける場合は…
  2. 2018-1-10

    昇り坂の儒家、降り坂の道家

    「昇り坂の儒家、降り坂の道家」という表現があります。 意味はこうです。 昇り坂、つまり人…
  3. 2021-2-16

    300万円の元手で車を買うなら…?

    仮に今自分が300万円を貯金していて、特に使い道が決まっていないと仮定します。 …
  4. 2017-1-15

    私が大切にしている「人生変化プロセス論」

    私は幼い頃、前ばかりを見ていたので過去を振り返る事はほとんどありませんでした。 少し成長すると…
  5. 2019-7-2

    年間200万円の貯金するとどうなる?

    たとえば、サラリーマンが稼いだお金のうち200万円を毎年単純に貯金していくと、5年後には1000万円…
  6. 2017-6-6

    サラリーマンと自営業者の課税上の違い

    サラリーマンは自ずと「コストアフター」の概念が当たり前になります。 コストアフター・・・とは、…
  7. 2017-7-2

    商談先でお茶を出されたときのマナー

    ビジネスでは好むと好まざるに関係なく他の会社を訪問してテーブルをはさんで商談を交わすことがあります。…
  8. 2022-1-19

    稼ぎ続けられる人が持つ特長/需要ある希少性

    ビジネスでは「一時的に稼ぐ」ことよりも「永久的に稼ぎ続ける」ことのほうが重要視されます。 &n…
  9. 2016-12-23

    【知ってましたか?】ATMで1万円を「千円札10枚」で引き出す方法

    人から教えてもらったやり方ですが、最近のATMは相当賢いようで、お金をおろす時にちゃんと券種まで理解…
  10. 2018-5-26

    自主練・自主トレをやっていますか?

    相撲でも、プロ野球でも、サッカーでも、面白いことに「シーズンオンとシーズンオフ」の概念があります。 …

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る