
リーダー職に就いている人であれば、部下育成において「何らかの文書・文面」を書き記し(←特に部下を叱責するような内容)、それをすぐには部下に発信せず、いったん時間を置いて(翌日など)再度見直しをしてから修正すべき箇所を修正してから発信する・・・という経験をしたことがある人は多いと思います。
ちょっとした「怒り」の感情を抱いたとき、この「時間をおく」ことはかなり有効です。
一時の感情のブレに流されてしまうと、後悔する文面を発信してしまう恐れが大です。
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「この商品が欲しい!」と思った瞬間、人の判断力は一時的に下がると言われます(ホット・コールド・エンパシー・ギャップ)。
欲しいと思った瞬間(ホットな状態)につい衝動買いしてしまう・・・。
でも、冷静(コールドな状態)になると、「なんでこんな商品を買ったんだろう」と後悔してしまう・・・。
人ってそういう生き物だと思います。
言えるのは、感情が高ぶっているとき(=ホットな状態)の判断は普段ならそのように決断しないことをも決断してしまう・・・ということです(=信用できない状態にある)。
だから、時間をおいてクールダウンしてから、冷静な頭で判断することが大切です(買うかどうか/その怒りの文面を出すかどうか等)。
我慢して自分を抑制するわけではなく、「厳選・選抜する」ということです。
少しカッコよく言うと、「自分の純度が高まる行為をする」ということです。
これを習慣化していくと、商品の購入で言えば、自分が価値を感じないものを買わなくなっていきます。
結果として、人生の満足度も上がっていくと思います。
世の中に「衝動買い」をする人は多いと思いますし、私も20代のころまではそうでしたが、40代になるころにはほぼ衝動買いはしなくなりました。
衝動買いをしないようになると、無駄遣いが減って良かったと思うようになると思います。
























