大きな問題(大命題)は分解して小さな問題(小命題)にすることが大事

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

会社を経営していると、さまざまな問題が生じてきます。

些細な出来事は部下に任せておけば良いのですが、経営者である以上は経営に直接関わるような事件・事故が起きたなら選択と決断をスパッ!と下さなければいけません。

そのとき、あまりに大きな問題(命題)すぎて何をどう手をつければ良いのかわからない・・・といったことに遭遇することがあります。

そんなときこそ、問題が大きな塊になっていると気づき、その大きな塊を分解して細かくしていくことが必要です。

会社が潰れる原因というのは無限にあります。

売上が少なすぎるとか、粗利率が低すぎるとか、借入が重たすぎるとか、明日の支払いに充てる現金が無い等いろんな問題がありますが、それらを一つ一つ検討し直して何が本質的な原因なのか?を見極める必要があります。

売上が少ないなら、それは新規顧客が少ないのか、それともリピーター顧客が少ないのか?商品単価が低すぎるのか?

新規顧客が少ないなら見込み客の数はどうなっているのか、リピーターが少ないなら顧客満足度が下がっている原因は何なのか?

こうやってドンドン深掘りしていく必要があります。

経営リーダーは問題から目を背けてはいけないのに、ダメ経営者はこうした原因分析のプロセスが耐えられないようで、やればやるほど自分がダメ経営者であることを再確認している気になるようです。

自分に虚勢を張らず、素直に自分の力量を認め、そんな見栄を張る暇があったらサッサと問題解決に時間と労力を割いたほうがベターです。

曲がりなりにも今まで会社を経営してきたという自負がありますからなかなか自分の無能ぶりを認めたくないのでしょうが、でも、そう言っているうちに会社が倒産してしまったら本末転倒になってしまいます。

つまらないプライドを取っ払わないと真の問題解決には至りません。

問題点を解決せずに逃げ切ることなんてなかなかできることではありません(できたとしたらその程度の些末な問題あったということ)。

臭いものに蓋をしていたら、どんどん腐っていきます。

経営リーダーは、大きな問題(大命題)を分解して小さな問題(小命題)にして早期解決を図り、かつ絶えず問題に対峙する姿勢を保ち続けていくことが大事だと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-4-6

    企業も人も「長期目線」を持ち「利益を蓄積する姿勢」が大切です

    中途採用社員の中には、入社早々野心丸出しで、会社を自分の手で変えようと意気込む人がいます。 中…
  2. 2021-9-6

    【重要】「持ち家志向」の前に持つべきものとは?

    これまでの日本人の人生設計の中には「持ち家志向」が根強くあったと思います。 社会人になった後、…
  3. 2023-10-7

    身体的に健康でいられるのはいつまで?60歳だとしたらあと何年ある?

    多くの人は何だかんだと言っても60歳(還暦)を過ぎると、身体のどこかに異常が徐々に見受けられるように…
  4. 2022-12-9

    ビジネスは「できないことをできるように」しないと繁栄できません

    人の成長とは「できなかったことができるようになる」ことにその本質があります。 同様に、ビジネス…
  5. 2018-10-17

    【必読】収入を2倍から10倍にする方法

    サラリーマンが今の自分の収入=給料を2倍にする・・・としたなら、どんなアイデアが考えられるか? …
  6. 2020-2-6

    話題がいつも「お金で買えるもの」の人/「お金で買えないもの」の人

    よく言われるように、人生では「お金で買えるもの」と「お金では買えないもの」があります。 &nb…
  7. 2017-3-25

    経営リーダーに与えられた猶予期間の使い方

    「黒字経営」ということにはどんな意義があるか?・・・と言えば、「その黒字金額分だけ会社は倒産しないで…
  8. 2019-6-12

    「長期・積立・分散」が資産形成の王道

    今35歳の年齢の人は、倍返しの35年後は70歳です。 ちょうど今、「年金支給年齢が70歳か…
  9. 2018-5-23

    「強制貯金をすること」の隠された意義とは?

    投資をするには、軍資金として500万円とか1000万円といった元金が無いよりもあったほうがベターです…
  10. 2018-5-13

    話し上手になる3つの「会話の極意」とは?

    自分は会話が苦手だ・・・と思う人は、たいてい「気の利いたことを言わなければバカにされる」とか「自分の…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る