
大谷翔平選手は誰もが認める大打者/強打者ですが、彼に限らずホームランを量産できる打者はバットを振るスウィングスピードやバットの芯でボールを捉えることの精度・確度が優れていると言えます。
これらは「タイミング」という言葉に置換できますが、このタイミングは自分で調整できることから「内力」とも言えます。
ヒットやホームランという意味では、上記に加えて「ピッチャーの球の速さ」というのも一つの要因になり得ます。
「ピッチャーの球の速さ」は相手の力であり、言わば「外力」です。
これら「内力」と「外力」がうまく嚙み合うと相乗効果という凄い効果が出ます。
特に「外力」を使う時は「タイミング」が大切で、仮にホームランを打った選手と同じ軌道でバットを出しても、そのタイミングが早くても(振り早い)遅くても(振り遅れ)てもホームランになりません(同じバット軌道なのに・・・です)。
タイミングはとても重要です。
機を見て敏に対処する・・・が肝要だということです。
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アップル株/アマゾン株/ヤフー株・・・などを初期から持っていたら今頃は大金持ちです(ゴールドもそうですね)。
こちらは時代というか時期の問題になりますが、広い意味ではやはり入手(購入)するタイミングが重要です。
自分の力ではコントロールできない「外力」。
それを最大に作用させるには、自分の力を及ぼすことができる「タイミング」が大事で、これら両方が兼ね備わると本当にスゴイ力を発揮すると思います。
ビジネスでも、こうした「外力×内力」の恩恵があると経営は安泰です。
Q. 時代という風や外力を使って今後の社会で稼ぐには?
人が向かう先に自分がいることが肝です。
経営者/リーダーには今「時代に乗っている自覚」が必要ですし、加えて「今後も乗っていけるであろう自信」も必要です。
「今」は優れた経営者であっても、人は必ず歳をとりますし、そうするとセンスが衰え、慣性が鈍くなっていきます(いわゆる老化)。
経営者は自分の退き時を見定めることも重要ですが、「外力×内力」を捉えられなくなった・・・というのも一つのヒントになります。
「機を見て敏に対処」できなくなったら、経営者は経営を降り、リーダーはそのポストを後人に譲る姿勢が大切だと思います。
























