パーキンソンの法則

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ダメリーダーは、自分が社内で偉そうに振る舞いたいがために、会社の業績を気にするのではなく部下の数を気にします。

同業他社の動向や世の中の動きを気にするのではなく、社内の同職位の人の動向を気にして下手をすれば部下にスパイ活動さながらのことをさせたりします。

まったくもってナンセンスな話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・

有名な「パーキンソンの法則」というのがあります。

内容はこうです。

第1法則→仕事の量は完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
(1時間でできる仕事であっても3時間与えられると不思議と3時間かけて仕事が完了する)

第2法則→支出の額は収入の額に達するまで膨張する
(余裕資金・お小遣いが10万円あったら普段そうでもないのにそのときに限って10万円まで使ってしまう・・・)

ということです。

パーキンソンの法則は、英国の官僚制を幅広く観察した結果に基づくもので、たとえばイギリス帝国が縮小していたにもかかわらず殖民地省の職員数は増加していたとパーキンソンは指摘しています。

パーキンソンの法則は「ある資源に対する需要は、その資源が入手可能な量まで膨張する」ということです。

たとえば、公務員の数は仕事の量とは無関係に税収がある限り増え続ける・・・と言い換えれます。

パーキンソンによれば、このような結果は、

1.役人はライバルではなく部下が増えることを望む

2.役人は相互に仕事を作りあう

という2つの要因によってもたらされると言っていますが、本当にその通りだと思います。

無駄を省き、税金のもったいない使い方をしないようにすべての官僚・公務員・政治家は意識を改めてもらいたいものですね。

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