所有から共有への古くて新しいビジネス(シェアリングエコノミー)

会社で使用する「コピー機」には、

1.購入する
2.レンタルする
3.リースする

という3つの選択肢が昔からあります。

それぞれにメリット・デメリットがあって、経営判断で使い分けているのが一般的です。

そうした流れは「車」にもあります。

車を購入するだけではなく、リース契約で使用するという会社・人も今では多いと思います(私も以前6~7年間リースで乗りました)。

もっと言うと、「駐車場」だって必ずしも自己所有ではなくて借りて使う人が多いですし、カーシェリングというビジネスも生まれてきています。

古くは「住居」もそうですね。

購入する人もいれば賃貸で住む人もいるわけです。

他にも、たとえば図書館の役割は「本」の共有ですし、街中には「CD・DVD」のレンタルというビジネスもあります。

これらは言い方を変えれば「所有するかしないか」であり、「所有しない」はさらに「借りるか共有にするか」という分け方ができます。

最近では、この流れがついには洋服やアクセサリーやカバンや音楽映像のダウンロードなどにも波及してきて、消費者感覚が大きく変化を遂げてきたと思います。

レンタル彼氏/彼女・・・などと「人」にも及んでいる時代です・・・ね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

「所有から共有」へ・・・そしてその料金体系は「月額定額制」が当たり前の時代です。

その対象アイテムはもうほとんど何でもアリ・・・となってきていると思います。

こうしたビジネスは安定した月額収入のある「会員ビジネス」であり、「権利収入のビジネス」とも言えます。

すべての業界、商品種類においてこのビジネスが展開可能となってきた時代に私たちは生きている、ということです。

現段階では自分と関係のない業界の話に聞こえる場合であっても、ちょっと発想を変えて自社の業界・商品・サービスに取り入れると新たな展開が望めるかもしれません。

「購入してもらう」から「レンタル・リース・月額定額制」などの切り口を取り入れると、新たなマーケットが開けるかもしれない・・・ということです。

経営者・リーダーは、世間の流れをウオッチして柔軟な発想力をもって対処していく姿勢が大切ですね。

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澤井豊

澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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