地方銀行の悩みから見えてくるもの

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

銀行というのは絶対に潰れない・・・と思われていたのは昔の話で、今や、銀行と雖(いえど)も普通の民間企業と同じで、経済競争に晒されて鎬を削っている時代です(それでもまだ民間企業より緩いと思いますが・・・)。

私が社会人になりたての頃(約30年前)には、大手都市銀行は13行ありました。

第一勧業、富士、三井、太陽神戸、住友、協和、太陽、大和、三菱、三和、東海、東京、北海道拓殖の13行です。

それが合併・倒産などを経て、今現在では三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそなの4行になっています。

30年前に大手都市銀行に就職が決まった同期生などは、当時大喜びで、また周囲もこれで将来は安泰だ・・・と思っていたかもしれませんが、30年経った今はどういう処遇でどういう思いでいるか不明です。

30年と言わず、20年、10年で区切っても、都市銀行の数は確実に減ってきました。

それに加えて、地方銀行もしかりです。

むしろ、地方銀行のほうが事態は深刻かもしれません。

なぜなら、人が地方から都心に移動しており、併せて地方のお金も加速的に都心へ移ってきているからです。

地方から都心に資金の大移動が起こり、地方銀行の経営に大きな影響を及ぼしていると思われます。

たとえば、若者はどんどん大都会に行き、そこで就職して家族を持つと、結局地元に戻る人が少なくなります。

やがて両親が亡くなり、親から相続したお金は地元の銀行から都心の銀行に流出していきます。

今現在65歳以上の地方に住む高齢者の場合、相対的には預金が多いと思います。

その預金で成り立っているのが言わば地方銀行ですから、将来的にもかなり苦戦を強いられることになると思います。

世間を見渡しても、マイナス金利政策によって収益力は落ち込んでいると見られます。

地方銀行は、今後どう生きのこっていくかを模索せざるを得ないと思います。

他の民間企業がそうであるように、銀行もまた生き残りをかけて経済競争に臨んでいるわけで、都市銀行も含めてまだまだ業界の再編は進むと思っています。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

注目のお勧め記事!

  1. 2019-9-7

    本を買いすぎて貧乏になった人はいない!

    自己破産をしたり、貧困生活を送る羽目になってしまう主な原因は「過剰な消費活動」にあります。 も…
  2. 2015-7-21

    マイナンバー制度で日本郵政に特需あり!

    日本全国の国民にマイナンバーが割り振られた通知が届くのは10月の予定です。 来年(2016年)…
  3. 2017-10-31

    【重要マインド】成長なくして成功ナシ!

    赤ちゃんや幼稚園児くらいだと「自分の思い通りにいかないと八つ当たり」します。 小学生~中学生~…
  4. 2017-10-2

    就労収入から権利収入へ

    収入には大きく分けて2通りあります。 1つは自分の身体を労働させてお金を得るという「就労収入」…
  5. 2019-9-29

    「結果から逆算してプロセスを決定する」という思考法

    何らかの「結果」を求めるなら、基本的に頭に入れておかなければいけないことがあります。 「結…
  6. 2020-12-16

    自分の手持ち現金・資産は確実に増えているのだろうか?

    人は成人してお金を自分の力で得るようになります。 ビジネスを行なってゼロか…
  7. 2017-6-6

    サラリーマンと自営業者の課税上の違い

    サラリーマンは自ずと「コストアフター」の概念が当たり前になります。 コストアフター・・・とは、…
  8. 2020-6-11

    安易に「副業」を始めて二重に苦労をしてはいけない・・・

    ちょっと前まで新型コロナで世間は不安と恐怖でいっぱいだったと思いますが、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」・…
  9. 2021-6-26

    時代の変化に気づけるかどうか?

    かつてダーウィンが言った次の言葉は有名です。 「生き残るのは優秀なものでも強いものでもなく、変化に…
  10. 2025-10-4

    能力に関係なくお金を稼ぐ仕組みの構築へ

    お金の稼ぎ方は、大別すると「自分で働いて稼ぐ」か「自分は働かずに稼ぐ」かに分けられます。 多く…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る