「終身雇用」が形を変えて復活したらそれに従いますか?

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

人生は70歳からが面白い!・・・と宣(のたま)う人がいます。

なぜなら、「経済的にも余裕が出てきて、仕事を辞めて時間もあるから」・・・だとか。

でも、この発想をしていると、イザ!そのときになって自分の身体が想像もしていなかったほど弱弱しくなっていくることに愕然としてしまうかもしれません。

70歳になってお金も時間もゆとりができたら、それまでガマンしてきたパラグライダーをやってみよう/エベレストに登ってみよう/飛行機に乗って世界中を飛び回ろう/フルマラソンに出場しよう/南の島でダイビング生活をしよう/サッカーを楽しもう・・・などと期待していても、おそらくそのどれも難しいと思います。

70歳を過ぎて裕福になってお金も時間もあったとしても、肝心のそれを有効に活用する自分自身の身体の健康が良好状態になければ宝の持ち腐れになってしまいます。

もっと言うと、何も70歳になるまで待つ必要はないのです。

人生は70歳からが面白い・・・とは一種の負け惜しみみたいなもので、別に50代でも40代でも「自分のやりたいこと/夢を叶えること」はできるものならやってしまえば良いと思います。

思いっきり「今を楽しんで」歳をとっていけば良いだけの話です。

・・・・・・・・・・・・・

私が社会人になった頃は55歳がサラリーマンの定年年齢でした。

もはや知っている人はごく一部の人だけでしょうね。

多くの人の頭の中は「サラリーマンの定年年齢は65歳」に変換されていると思います。

さらに最近では65歳を超えても(定年を過ぎても)働くことが常識化してきていています。

実際に65歳以降も働き続けている人の数は2004年から18年連続(今年も含めればおそらく19年連続)で右肩上がりです。

2021年時点で65歳から69歳の就業率は50.3%(←2人に1人)、70歳以上でも18.1%(←約5人に1人)のようで、かなりの人が就業を続けていると言えます。

人生100年時代において、定年後に働く期間も定年後の10年・・・20年・・・と長期にわたって及んでいく可能性が高まっています。

そして、仕事を完全に辞めるときはもはや身体がボロボロで物理的に働けなくなったとき・・・だとしたら、それはもうある意味では「終身雇用」と同じです。

昔定番だった「終身雇用(←文字通りほとんど死ぬ直前まで働き続けていた習慣・制度」が、時代を経て再び形を変えて復活する日もそう遠くないかもしれません。

人生後半を充実した有意義なものにできるかどうかは、定年後の働き方にかかっているとしたら何とも残念なことです。

それは冒頭に書いた「人生は70歳を過ぎてからが面白い!」が通用しない時代の幕開けを意味します。

公的年金だけでは生活費を賄きれないという切実な現実がそうさせていると思われますが、だからこそ、早い段階から手を打って自分の人生を楽しくて面白いものにしていく工夫が大切だと思います。

それには「適切な朱に交わって生きる」ことが一つのコツです。

今、自分はどんな「朱」に交わっているか?

人は「朱に交われば朱くなる」生き物です。

交わり続ければそこから影響を受けます。

自分の人生を自分でコントロールして脱・終身雇用を実践し、早くから経済的にも時間的にも行動的にも自由に生きられる「朱」と交わっていれば、自分も70歳と言わず40歳~50歳くらいには「朱」になれる可能性がある・・・と気づくことが大切です。

「終身雇用」が形を変えて復活したとしても、それに従うのではなく自分は自分の道を歩む・・・という意識を持つと良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

注目のお勧め記事!

  1. 2021-3-31

    自宅用に購入した不動産を賃貸にまわす

    サラリーマンとして働く別々の2人がまったく同じ4000万円の家を購入したと仮定します。 &nb…
  2. 2017-11-1

    一流は「間(ま)」を縮める努力をしている

    毎日何かを連続してやっていると、次の日は「前回(前日)の終わり」からスタートできます。 ところ…
  3. 2020-1-3

    お金の使い道は大きく3つ/投資のススメ

    子どもの頃、「お年玉は貯金しなさい」と親に言われた人は多いと思います。 私もそうでした。 …
  4. 2018-10-11

    お金持ちになれる投資家の株式購入方法とは?

    ニワトリが先かタマゴが先か? ・・・と同じで、お金持ちが株式を大量に保有しているのは、「お金持…
  5. 2023-11-17

    年3%のペースでインフレが進んだとすると何が起きるのか?

    世界各国の地域で経済がグングン成長していく一方で日本経済は逆にどんどん鈍化していると言われます。 …
  6. 2017-10-9

    【注意】貯金がないのに不動産投資を始めてはいけない

    家計における基本的なお金の流れは「稼ぐ→貯める→増やす→使う」です。 つまり、「お金を増やす」…
  7. 2018-2-14

    【2018年バレンタイン】うまくいかなかった経験も学びの経験です

    バレンタインデーは残酷なもので、一つの決着(好かれているかどうか)をつけて、人の感情の区切りを明確に…
  8. 2018-12-2

    未来の利益は経営者自身で「決める」ことが大切です

    社長(経営者)は、会社の利益数字をいつも頭の中で考える習慣が必要です。 未来の数字がいくらにな…
  9. 2018-7-24

    成功法則を読んでも多くの人が成功できない理由とは?

    世の中には数多くの「成功本」と呼ばれる書籍があります。つまり、「成功するにはどうすれがいいか?」とい…
  10. 2018-8-7

    「働く」のは自分ではなくお金を!

    海外旅行に行くといつも思うのは、たとえ自分が飛行機に乗って雲の上だろうが、客船に乗って海の上だろうが…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る