
いつの世でも時代を表す常套句のように使われている言葉に「先行き不透明」というのがあります。
もちろん、誰にも「未来のこと」を正確に言い当てることなんてできません。
だからいつも「先行き不透明」というのは真実です。
日々ニュースを眺めていると、最近は特に円安、物価高騰に端を発して「ラーメン屋/からあげ店/ステーキ店/美容室の倒産急増」・・・などと倒産急増がやたら報道されている気がします。
また、いつの間にか「老後2000万円問題」が「老後4000万円問題」とすれ変わってきているようです。
政治が悪い・・・と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、でも、そんな外部環境のせいにしても何かが変わるわけではありません。
環境がどうあれ、その環境に適応して自分自身が変わることが大事です。
実際、不況はチャンスとばかりに資産を堅実に増やしている一部の目利き/お金持ち層も一定数存在しています。
こんな時代を生き抜いていくために必要なのはやはり「考え方/頭脳のOS」を「経済的自由+時間的自由+行動的自由」に重きを置くことだと思います。
お金儲けをポジティブに捉え、多くのお金を持つことを自由や幸福、豊かな生活と結びつける=経済的自由を得ることを念頭に置く・・・ということです。
経済的自由を獲得すること/お金儲け等にネガティブなイメージを持っている人はお金持ちになることはまずありません。
経済的に自由でない人が時間的に自由になれることもまずありません。
経済的に自由でない人が行動的に自由になれることもまずありません。
流れに乗って生きるのか、流されないように生きるのか、それとも不易の世界で生きるのか・・・。
お金で「幸せ」は買えませんが「各種の自由」はある程度買える・・・と解釈すると良いと思います。
自由は買える・・・ということは「お金があれば不自由から解放される」ということです。
資本主義社会に生きている以上は、良くも悪くも「お金」と無縁の生活はできません。
そうであればむしろ「お金」のことを真剣に考えて自分にとって有益となるような発想を取り入れ、ポジティブな姿勢でいきていくことを心掛けるほうがベターだと思います。