成功=到達点という発想から「そこへ至るまでの道」と・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

リーダーシップの世界的な権威の一人であるジョン・C・マクスウェル氏は次のように言います。

これまで歴史に名を残す偉大なアスリートたちと多く会ってきたが、一様にして彼らが現役を振り返るときに思い出すのは、何回優勝したかとか、どんなタイトルを獲得したかとか、何点入れたかというようなことではなかった。

彼らが現役時代を思い出すのは、さまざまなことが起こった日々の中で、誰とプレーをして、誰がサポートしてくれていたのか、どんな人たちと共に乗り越えたのか、ということだった。

そして、そこにあるのは「感謝の気持ち」・・・だったそうです。

・・・・・・・・・・・・

世界的な名著『人を動かす』の著者であるデール・カーネギーは、成功するうえで押さえておきたいこととしてこう言っています。

「成功とは到達地点(Destination)ではない、成功とは旅路(Journey)だ」

彼が言うには、成功というのは「○○を手に入れること」といった到達することを指すわけではなく、「どんな日々を歩んでいるのか」・・・というプロセスのことである、というわけです。

多くの人は、成功という言葉の行き着く先を「売上〇〇億円になること」・・・「年収〇〇万円」・・・「職位が〇〇になること」・・・というで捉えがちです。

ところが、そうやって「どこかに到達すること」と固定してしまうと、壁にぶつかり、結果が変わらないときにとても焦ります。

そして、壁や思い通りにならない人のことを「障害物」のように感じてしまいます。

でも、もし「成功=旅路そのもの(=線・面)」だと思っているなら、「障害物」「新たな境地に進むための一つのきっかけ」に見えるかもしれないし、「傲慢になるワナから救って謙虚になることを教えてくれた天の助け」と思えるかもしれないし、「表面・外見ばか追いかけていたことから内面・本質を見つめなおす時期だと教えてくれた師匠」と感じるかもしれません。

「成功=旅路そのもの」だと捉えれば、あらゆる出来事が豊かな意味を持ち始めます。

「旅路(Journey)」だと捉えれば、その道中で出会う人たち、出来事、その過程で遭遇したトラブルさえも、旅路を彩る要素の一つとなります。

活躍するリーダーの多くの人が「人生で大事なことは感謝だ」・・・と言っているのにはこうしたところに理由があるのかもしれません。

点で考えるのではなく、線もしくは面で考える・・・という発想です。

この発想はとても大事だと思います。

想い出や思入れをたくさん詰めることができ、記憶を呼び覚ますことに有効になると思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年8月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

注目のお勧め記事!

  1. 2016-12-26

    不動産投資・投機熱が上がっている?

    先日、街の不動産屋さんの前を通りかかったら、表のガラス窓に「あなたもサラリーマン大家さんになりません…
  2. 2020-6-20

    【重要】自分で老後の生活資金を確保しなければいけない時代

    これまで政府が「安心、安心」と言ってきた公的年金制度は、まあ崩壊することが仮にないとしても、老後の生…
  3. 2020-11-23

    【覚悟】「自分の身は自分で守るという哲学」から幸運は始まる

    私が不動産投資をスタートしたのは46歳・半ばくらいの頃で、特に師と仰ぐ人もいなければ、メンターと呼ぶ…
  4. 2018-1-30

    欲をかかなければ老後の20万円収入はカンタンに手に入ります

    銀行預金にお金を置いておいてもほとんど利息はゼロ円の時代です。 老後の生活費を貯金の取り崩しで…
  5. 2021-8-11

    「働いてお金を得る」ことの意味

    どんなにつまらないと思えるような仕事であっても、それが「仕事」である以上は必ず誰かの役に立っているハ…
  6. 2018-7-26

    月々9万円強で「1,000万円」を買う?

    不動産は高額なことが多いので、多くの人は「借金(融資)」をして買います。 仮に「1,000万円…
  7. 2018-2-4

    ピンチ(問題勃発!)のときはこう考えよう・・・

    問題が起きた時には「今、自分は試されてる」・・・と思うようにすると、人は冷静になれます。 何か…
  8. 2017-11-19

    下積み時代を経験した人ほど不遇の時代を乗り越えやすい

    若い頃に職場で体験する苦労や一人前になる間の期間のことを「下積み」と呼んだりします。 上に先輩…
  9. 2021-2-9

    株式市場が開いている時間の意味

    「市場」というのは、当然そこに来る人がいるからこそ成り立つわけで、逆に言うと、そこに来る人を対象とし…
  10. 2017-1-15

    私が大切にしている「人生変化プロセス論」

    私は幼い頃、前ばかりを見ていたので過去を振り返る事はほとんどありませんでした。 少し成長すると…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る