かつて日本に黒船が来航した当時は・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

自分で汗水流して貯めたお金で購入した車と、親が資金を出してくれて買った車とでは、その後の使い方(乗り方)や扱いに大きな差が出ると言われます。

車に限らず、どんなモノ・経験でもそうです。

自分が身銭を切って支払って得たモノと、タダ同然で手に入れたモノとでは、それに対する意識や執着心や愛着に大きな差が開きます。

各種セミナーや書籍や塾などでも、何某かの(できれば自分にとってちょっとは痛いと感じる)お金を使うからこそ、人は「損をしたくない/使ったお金以上の何かを手に入れよう」・・・と考えます。

タダだと真剣になりにくく、真剣になれないということは本気になれない、ということです。

「自分のお金を支払うからこそ損をしたくない」というのと、「自分のお金を支払わないことで損をしたくない(損を回避する)」というのは似て非なるものです。

表現は似ていますが、見えてくる世界がまったく異なるモノになります。

お金を使ったうえで「損をしたくない」と考えるのは、自己の拡大に繋がり、元を取りたい、もっと上手になりたい、もっと極めたい、もっと儲けたい、もっと○○したい・・・と思考が外に向かっていきます。

対して後者のお金を使わないという意味での「損をしたくない(回避したい)」の場合には、お金を支払っていないことで既に「損をしていない」状態をつくっていますから思考が内に向かっていてこれ以上何かを求めるという姿勢になりにくくなります。

そもそもお金を支払っていないのですから、相手に何かを強く要求できるわけでもありません。

このマインドが当たり前になると、意識が外に向かわなくなりキケンです。

挑戦心を失い、大きな願望を持てなくなり、予定調和的な結末しか起こらなくなったりします。

いわゆるボラティリティが小さい生き方になってしまうわけです。

この手の若者が増えつつあると、未来の日本の成長・発展は期待できなくなります。

お金は天下のまわりもの・・・というように、どんどん使って流通させていくことは大切だと思います。

・・・・・・・

その国がどういう20代、30代を有しているかでその国の未来は方向づけられる・・・と言っても過言ではないと思います。

今から約170年前、日本に黒船が来航したとき、

勝海舟は31歳、

西郷隆盛は27歳、

吉田松陰は24歳、

坂本龍馬は19歳、

福沢諭吉は19歳、

大隈重信は17歳、

高杉晋作は15歳、

伊藤博文は13歳

だったそうです。

こうした若者たちが「日本の危機だ」と立ち上がったことで後々の開国・文化発展・経済成長につながったと言われています。

当時の若者たちのおかげで列強の属国とならず、独立国として今の日本が存在していると言えます。

当時も現在も「先が見えない/損をするかもしれない/うまくいかないかもしれない」・・・といったことに変わりはないと思います。

でも、だからといってそこから逃げたり、手を出すことをためらっていたら、ありきたりの道しか歩めなくなります。

小さくこぢんまりとまとまるのは老後になってからで良く、若いときはもっとバリバリと活躍する人生を求めるほうがベターだと思います。

話を戻しますが、タダだと自分が弱くなってしまうと気づき、お金を支払って何かを手に入れることを優先し、リスクを取りつつも自分を外の世界へ向けて成長させていく生き方を目指すと良いと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2017-3-15

    お金・経済的自由も攻めと守りが大切です

    月給・年収に意識を向けると「攻撃」だけですが、資産に意識を向けると意識は「防御+攻撃」となります。 …
  2. 2018-5-3

    相続でもめないように早めの手当てを・・・

    不動産を所有している人が亡くなり、残った不動産を巡って骨肉の相続権争いが起こり、その結果誰の名義にも…
  3. 2017-7-27

    月収よりも年収/年収よりも財資産を意識する

    この時期の25日~31日というのは、サラリーマンの給料日に該当する日が多いと思います。 給料は…
  4. 2017-7-16

    太宰春台の『産語』に学ぶリーダーの姿勢

    江戸時代中期の儒学者「太宰春台(だざい しゅんだい)」の著書『産語』にこんな話があります。 あ…
  5. 2018-7-4

    自己管理能力を磨こう!

    エルバート・ハバードという人が自己管理能力についてこう言っています。 あなたが「やるべきこと」…
  6. 2017-8-14

    稼ぐ力を持っている人は強いです

    ビジネスは「まず顧客ありき」ですが、併せて「営業力が必要」です。 すなわち「稼ぐ力」です。 …
  7. 2018-1-14

    【重要】「投資」における目標の立て方

    年の初めにはいろいろ「今年の目標」を立てる人は多いのですが、肝心の「目的」を蔑ろにしたままで目標を立…
  8. 2017-11-6

    【重要】罰する必要のない人を罰しない!

    自分の人生がうまくいってる・・・と思う人は、心が穏やかになって他人に接する態度も柔らかなものです。 …
  9. 2018-11-3

    サントリー2代目社長佐治敬三の戦略に学ぶ

    サントリーの創業社長「鳥井信次郎」の実の息子である敬三氏は母方の姓を継いで「佐治敬三」と名乗っていま…
  10. 2019-5-7

    貯めて増やすことは面白い!

    ある生命保険株式会社の調査によると、4人に3人(77%)がお金の不安を感じている・・・とか。 …

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る