
人から聞いた話ですが、「運が良い人」は「運をたくさん貯めている人」とも言われるそうです。
→ つまりは運は貯める」ことができる
さらに言うと、その貯めた運を「使う」ことで「運が良い」と言われるそうです。
意地悪な見方をすれば、運を貯めていなければ使うこともできない・・・とも言えます。
そのように考えるなら、まずは一生懸命に運を貯めることが肝要だと気づけます。
運の貯め方は簡単です。
喜ばれることをすれば良いだけです。
初めは自分が喜ぶことをドンドンやれば良いと思います。
次は、一番身近な人(家族や友人など)が喜ぶことをして、その後も会社の人などが喜ぶことをドンドンやっていく・・・。
気がつけばきっといっぱいの「運」が貯まり、たくさんの「運」を使える人(=運の良い人)になっているかもしれません。
そうしたら、もう「運の良い人」状態です。
昔から「一日一善」と言われますが、この発想と概念はやはり大事なのだと思います。