
ビジネスでは「安く仕入れて高く売る」ことがコツですし、株式売買でも「安く買って高く売る」ことで儲けを得られます。
ここで出てくるワードは「買う」と「売る」ですが、もう一つ重要なワードが「待つ」です。
不動産投資でも「待つ」力は重要です。
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私が保有している不動産物件の中にも「待つ」ことで成果を得られた例は過去に何回もあります。
そもそも不動産投資は「物件を買う → 賃貸に出す → 家賃収入を得る」という流れなので、入居者がつけば家賃収入を得られますが、退去になれば次の入居者が見つかるまで収入はありません。
次の入居者が見つかるまでが「待つ」という時間です。
この時間を待つことができる=時間を味方にする・・・ということでもあります。
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私の保有する物件でこんな事例があります。
物件A; 2022年5月退去 → 2024年11月まで空室(その間、何と!2年6ヵ月)
物件B; 2022年12月空室で購入 →2024年10月まで空室(その間、何と!1年9ヵ月)
物件C; 2023年2月退去 → 2025年9月まで空室(その間、何と!2年7ヵ月)
その後はどの物件とも退去なく稼働しているので、毎月私がどこで何をしていてもキチンと収入をもたらしてくれています。
物件Aの年利回り;10.45%
物件Bの年利回り;13.3%
物件Cの年利回り;14.1%
キチンと稼働さえしてくれれば、銀行預金の利息よりもはるかに高利回りで収益をもたらしてくれます。
大事なのは
1.「待つ」ということ
2.それができるだけの精神力と経済的余力があること
3.信じること
だと思います。
「待つ」だけですから、どんな凡人でもできますし、特別なスキルも必要ありません。
投資では資金力や目利き力や分析力なども大切ですが、一番簡単だけどなかなか難しいのがこの「待つ」ということかもしれません。
一度ポジションを持てば、あとは数ヶ月でも数年でも放置してただただ「待つ」ことを継続する・・・。
一つのコツとしては「待つ」と同時に「忘れる」という姿勢も併せ持つと良いのだと思います。
























