
値段で商品を選ぶのは簡単です。
安いモノを買えばいいからです。
自分に合った良い商品、長く使っていけるような品質の良い商品を選ぶのには時間がかかります。
いろいろ見たり、聞いたり、質問をしたりして選別をする手間と時間がかかります。
でも、そうやっていろいろ見ていくと、自然と目が肥えてくるようになって、高いだけで値段に見合っていない商品が山ほどあることに気づいたりすることもできます。
たとえ良い商品であっても自分に合わないものや値段に見合ったものでなければあまり意味がない・・・と言えます。
大事なのは、そこで良い商品選びをするのをあきらめて、ただ単に値段だけで商品を決めようとするのはうまくない・・・ということです。
良いモノを探す努力は続けたほうが長い目で見て得策だと思います。
1.良い商品を見つけ、
2.安く買う
・・・ということは買い物のコツだと思います。
(↑ここで重要なのは順番です)
一方、1.安い商品を見つけて、2.その中で良い商品を探そうとしても、残念ながらそこに良い商品は見つからないと思います。
なぜなら、良い商品はどうしてももともとが高いからです。
ビジネス街でランチを食べるときも、サラリーマンは「安くてうまいもの」を探そうとしますが、なかなか見つかりません。
ビジネスマンは「うまくて安いモノ」を探し、実際そうしたランチを取ります。
第一義としては「良い商品を見つける」ことに重きを置き、値段は二の次だと割り切るくらいのほうが良いと思います。