年末年始は不思議と懐が緩みます

すごろくなどでさいころを振るとき、ちょっとした面白い現象があります。

 

いくつのサイコロの目が出るか?は、確率的には同じで、すべて6分の1です。

 

何をどうしようとサイコロの目を自分の意思どおりに出すことはできません。

 

人はそうしたことを知っているにもかかわらず、自分が大きな目(5とか6)を出したいときは、なぜかサイコロを手の中で何回も振って場に転がしたりします。

 

中にはサイコロにフーッと息を吹きかけてから転がす人もいます。

 

一方、別に大きな目を出そうとしないときは、そんなこと(=手の内で何回も振る/息を吹きかける)はしないで、サッと転がします。

 

何とも不思議なことですが、一種の願掛けに近いものだと思います。

 

願掛けというのは科学的に根拠のないことかもしれませんが、生身で生きている人間にとっては実は生活の節々で自然と出てくる不思議な行為なのだと思います。

 

・・・・・・・・・・・・・

お正月と言えば「初詣/願掛け」はつきものです。

 

また、年末年始に多くの人を悩ますのが出費の機会が増えることかもしれません。

 

たとえば、年末には忘年会やクリスマスプレゼントの出費があり、年始にはお年玉や初売りや新年会があります。

 

実家へ帰省するための交通費にお土産代がかかる人もいるかと思います。

 

いずれにせよ、何かとお金がかかることが盛り沢山なのが年末年始です。

 

願掛けにもある程度の出費は覚悟が必要です。

 

タダで願いごとが叶うなんて思わないほうがベターです。

 

ギブ&テイクではありませんが、得られることと失うこと/収入と支出・・・といった相反することはいわば原因と結果のような関係性があると思います。

 

何かと出費がかさむこの時期を楽しみ、その分だけ今年も自分にとって良いことがたくさん訪れるだろう・・・と期待して今日の日を過ごしたいものですね。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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