道標(みちしるべ)があれば良し/なくても挑戦する姿勢を持つ

奥深い山に入って道に迷った時、道のどこかに先人が残してくれた道標があると救われます。

 

不安になるのは「どっちの道を行けば良いのか自分ではわからないから」であり、もっと言うと「どう行けば最短距離で目的地へ到達できるか知りたいから」です。

 

仕事で人生も同じです。

 

人生行路でさまざまな出来事に出会い、どう進むべきか迷ったときに、そこで何らかの道標があると本当に助かります。

 

それは友人・知人・尊敬する人などの力強いアドバイスだったり、経験談だったり、上司からの指示だったりします。

 

そうした強力な後押しがあれば、自信をもって新たな一歩を踏み出すことができます。

 

・・・・・・・・・・

残念ながら何も道標がない時でも、人は自分の意思で一歩を踏み出さなければいけないときがあります。

 

自分にとっては新しいことへの挑戦です。

 

新しいことを挑戦するとき、一つのたとえで「清水の舞台から飛び降りるような・・・」といった表現をよくしますが、今まで自分が経験したことのない領域に何も後押ししてくれるものがないまま進もうとしているのですから、不安・恐怖でいっぱいなのは当然です。

 

人間力の差はこうしたときに出てきます。

 

ここで「不安でいっぱいだけど、行きます」と言えるか?、それとも「不安でいっぱいだから、やめておきます」と言うか・・・です。

 

一歩踏み出し挑戦する姿勢のある人は「変化を肯定」している人に多くいます。

 

踏み出すことを躊躇し、何らかの言い訳を取り繕ってその場にとどまろうとする人は「現状維持を肯定」している人に多いと言えそうです。

 

どっちが良い・悪いではなく、その人なりの性格・人格によるものですが、私は往々にして「変化を求める」ほうの比率を高めておくことが大事だと思っています(特に若いうちは)。

 

新しいことに飛び込むことへの不安よりも自分が今いる場所の安心を取る=無難なほうを選ぶ・・・というのは歳をとって隠居生活を送るようになってから比率を高めていくと良いと思います。

 

仕事における現役時代であれば、何かトラブルが起こったときや何か決断をしなければならないときほど、挑戦する姿勢のある人のほうが使えます。

 

無難なことしか選べない人より、覚悟を決めれる人や変化を求める人のほうが組織内では圧倒的に活躍できます。

 

ものすごい勇気を出して挑戦したことが、後々になって振り返ってみれば実はそうでもなかった・・・ということはよくある話です。

 

こんなことならもっと早くにやっておけば(挑戦しておけば)よかった・・・という経験は誰しもあると思います。

 

道標(みちしるべ)があれば良し/なくても挑戦する姿勢を持って若いうちはどんどん人生経験を積み重ねてくと良いと思います。

 

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澤井豊オフィス澤井 代表

投稿者プロフィール

1964年、富山県生まれ。大学卒業後、大手株式専門証券株式会社に入社。学習塾を運営する未上場会社に転職後、会社を東証2部上場および東証1部上場に導く。人事・財務・IR・総務の経営リーダーとしてM&A、会社分割、グループ経営移行を行い、社員研修においては延べ1万人以上に実施。ライフプランに沿って経済的自由を得た後、会社を50歳にて退職。

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