テストの点数がモノを言うのは学校の中だけ・・・

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義務教育が課せられている中、人は幼いころから何回も他人との競争を強いられ「テスト」を受けてきました。

 

テストはもともと「自分の力量が一定の基準に達しているか達していないか」を計る手段だったハズですが、いつしか「他者とのランク付け」の道具とされるようになり、子どもたちはテストの点数に一喜一憂して他者との勝敗のうち「勝つことだけ」を夢見て臨むようになりました。

 

ところが、大人になって社会人として生きていくようになればそんなペーパーテストを受けることはなくなります。

 

徐々に過去のテストの結果なんて何の意味もないことに気づくようになります。

 

テストの点の取り方は学校の中でしか通用しない技術で、ひとたび社会に出たなら点の取り方なんて誰も気にもかけなくなります。

 

社会人として独立・自立して生きていく・・・将来的に経済的自由を獲得して余裕のある生活を送る・・・ということを考えたなら、それなりの「地頭の良さ」も必要ですが、それは必ずしも「高学歴/高偏差値学校合格」という頭の良さではなく、「社会に順応し問題解決する」という頭の良さです。

 

「社会に順応し問題解決する」には、物事を複合的に処理する力が必要で、いくつもの案件を同時並行して処理していく能力が求められます。

 

しかも、その解決方法に「唯一の解決策」というものはなく、「いくつもの解決策がある」ということが大原則です。

 

アイデアを閃くだけではダメで、同時にそれを行動で具現化していくことも大切です。

 

商品を売り込むだけではなく、そもそもお客さまを集める能力が求められたり、自分が動くだけではなく他人を上手に巻き込んで動かす力なども「同時並行してやり遂げていく能力」だと言えます。

 

一方で、こんなことも少しは言えると思います。

 

それは、「高学歴の人が必ずしも仕事のできる優秀な人ではないけど、仕事のできる優秀な人には高学歴の人が多い」・・・ということです。

 

そんな緩い相関関係は少しはあるような気がします。

 

いずれにしても「社会に順応し問題解決する能力」身につける!・・・といった意識を持つことは大事なことだと思います。

 

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