会社を辞めたら、自由な時間をたくさん持ち、たまには少し贅沢をしたり、誰に媚びることもなくストレスフリーで生きていきたいものだ・・・とは、多くのサラリーマンが思うところです。
そこで先立つのはやはり「ある程度の金銭的余裕」です。
でも、退職後に受け取れる公的年金はせいぜい10万円ちょっとで高が知れているし、それではとても足りない・・・というのが現実です。
そこで人が思うのは、「あー、複雑な知識がなくても時間や場所に縛られることなく毎月5万円くらいの収入が入ってくる良い方法はないかなあ?」・・・といったことかもしれません。
そんなことを何となく考えてしまう人も少なくないと思います。
→ 想像してみてください。
もしも毎月5万円以上の安定した収入=年間60万円以上の安定した副収入があったなら・・・。
それだけの余裕があれば、旅行を楽しむことができます。
旅先で美味しい物を食べたり、温泉にのんびり浸かって身体を癒したり、新しい趣味を始めたりと、ゆったりとした時間の中で有意義な人生を満喫することができます。
公的年とは別の新しい収入源があればかなり心強いはずです。
これは、本当に「夢」であって現実的ではないのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
決して夢ではなく、実現可能な近未来です。
その方法というのが「家賃収入を得ること」です。
家賃収入という名の収入源を設けておけば老後の生活の経済的不安を払拭することができます。
家賃収入源を設ける=不動産賃貸業/不動産投資を行なうことを意味しますが、昔ながらの「大家さん」と呼ばれる状態になれば良いだけで、決して難しいことではありません。
あとは「やるかやらないか」だけで決断するだけですが、まずは興味を抱いて自分なりに研究・勉強してみると良いと思います。