お金は使うためにある/使わないで死ぬのはもったいない

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

今日は「敬老の日」ですね。

老後不安を考える人も多いですが、人はいつ死ぬかわからないのであまり先々のことまで考えすぎても、意味がない・・・とも言えます。

データー上では2023年も世界一の長寿国は日本で、その平均寿命は男性82歳、女性88歳となっていますが、おそらく今後ますますその数字は後ろに伸びると予想できます。

人生100年時代と言われるように、まあ、100歳まで生きることは少なくとも前提にしておくと良いような気がします。

・・・・・・・・・・

生命保険文化センターの高齢者に対する調査によると、十分な老後資金が用意できていたと回答した日本人は35%だそうです。

さらに、老後の生活に満足していると胸を張って言える人の割合はたったの21%だそうです。

一方で、同じ調査をアメリカ人に対して行った結果、72%が十分な老後資金の備えができていたと回答し、さらに老後の生活に満足している人の割合は76%にものぼった・・・とか。

日本人の2倍~3倍の違いがあります。

なぜこんなにも大きな差が出てしまうのか?

その主な理由は、老後資金を含めた日々の資産形成の方法に違いがあるからかもしれません。

日本人は資産の半分以上を現金や預金で持っているのに対して、アメリカ人は資産の半分以上を投資で運用しています。

現金や預金は使った分が即なくなっていきます。

→ 元金が消えていく

一方、投資でお金を運用して、その増えた分だけを使うようにすればお金は使ってもまた増えてくれます。

→ 元金はそのままで消えない

この違いはとても大きな違いだと思います。

日本人は昔から貯蓄が大好きで、お金が入ったらなるべく使わずに貯蓄しようとする人がとても多いと言われています。

収入が増えても、資産が増えても、単純に貯蓄を増やすことが善しとされる文化です。

背景には日本国が国民に貯蓄を奨励してきたことが挙げられますが、それは国民の財産が銀行にあるほうが国家財政が厳しくなった時に課税や没収しやすいから・・・とも言われています(特に戦時中は)。

しかし、貯蓄や投資をしているだけでは最後までお金を使わずに人生を終える可能性が高まります。

その結果、せっかく蓄えたお金は単に「相続遺産」と名前を変えて次世代に引き継がれますが、そこで「税金」がガッポリと差し引かれていきます。

それだと貯蓄をしてきた意味がなくなってしまいます。

資産を増やしているだけで使わないのは、通帳や画面の数字が増えるだけでもったいないことです。

どうせ最後まで使わないのだったら、元からあっても無くても変わらなかった・・・という話になります。

何のために貯蓄してきたのかわからない人生になってしまいます。

世界で一番長生きな日本人、せっかく長生きできるなら、頑張って働いて、退職した後はある程度豊かな老後を謳歌したいものです。

お金を使うと味わえる楽しい経験はたくさんあります。

せっかく自分で稼いだお金ですから、自分が生きているうちにそうした「経験」に費やし「人生は有意義で充実していた」と言って死んでいけるほうがベターだと思います。

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2018-3-23

    生涯賃金をいつ稼ぎ終えますか?

    サラリーマン人生を経済面だけで言い換えるなら「生涯賃金を稼いでいる間の人生」と言えます。 そし…
  2. 2018-5-28

    【必読】お金の教養は大切です

    人が親元を離れて経済的に自立しなければいけなくなったら、手元に入ってくるお金をどのように使うか、それ…
  3. 2018-12-20

    サラリーマンだから得られる「印税収入」とは?

    あと10日ほどで2018年が終わり、2019年を迎えます。 街中ではひっきりなしにクリスマスソ…
  4. 2019-4-3

    学生は「点数」で評価され、社会人は「実力」で評価される

    学生の頃は、勉強したことが「点数」をつけられることで評価になりました。 点数で評価されるこ…
  5. 2017-10-11

    あなたが一番勉強したのはいつですか?

    多くの人は中学から高校へ進学するときに「勉強」をたくさんします。 なぜなら、人生初めての選抜試…
  6. 2017-3-5

    不動産投資=大家さんになることの意義

    世の中でいう高額な商品、つまり自分の一ヶ月分の給料では買えない商品は多々あります。 代表例とし…
  7. 2018-5-20

    【炎上防止策】文章を書くときは論理性多め・感情論少なめ

    私は学術論文は苦手です。読んでいてすぐに飽きますし、意味が分かりづらいからです。 論理ばかりで…
  8. 2024-1-9

    収入の源泉を増やすことの大切さ

    サラリーマンも中堅以上・・・40代ともなれば、そろそろ真剣に「自分は自分が望んでいる人生のレールの上…
  9. 2019-6-20

    定年退職時5000万円の持ち金の行方

    仮に、サラリーマンが65歳で定年退職をするときに、それまでコツコツと貯めてきたお金が3000万円+退…
  10. 2018-4-24

    「自負心」という大切な気持ち

    よく「私は○○だったらできる自負があります」とか、「これまで長年やってきた自負があります」などと言っ…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る