
サラリーマンの年収が一番高い年頃は一般的に40代後半~50代と言われます。
その頃は社歴20年以上のベテラン社員として在籍していて、役職もそれなりに高い位置に就いていたりします。
でも、一つの部署で「部長職」に就けるのは一人、一つの課で「課長職」につけるのは一人・・・が原則です。
そのためには「その他大勢」との出世競争に打ち勝ち、たった一人きりのポストを手にしなければなりません。
だから、全員が全員その職位に就いて高収入を得られているわけではありません。
あくまでも一握りのサラリーマンだけ・・・です。
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1.今まで蓄積してきたスキル、実績、ノウハウ、人脈というプラスの資産によってシナジー効果を発揮するくらいになっている
2.会社組織の中枢にいて、そのポストにいなければ握れない権力を持ち、良い意味で活用できる立場にいる
3.家庭内でも子育てが一段落して、人生に余裕が生まれている
これら3つの状態が可能となるのが、主に40代後半から50代といった年代です。
仕事でも一番成果を出しやすく、それがストレートに報酬に反映されて返って来やすいとも言えます。
つまり、人生で収入と仕事の妙味という大きな果実を収獲しやすい時期です。
逆に言うと、この大切な人生の収穫期に収穫ができないということはこれまでの若い頃に種を撒かなかった、肥しをやらなかった、草取りをチャンとしなかった・・・と言えます。
厳しい言い方ですが、収獲できない原因を自分自身で作ってきた・・・ということです。
50代になっても人生を謳歌できない/経済的に困っている・・・という人は、60歳以降はさらに厳しくなります。
そうしたことを踏まえて、「今」を適切に生きること/将来を見据えた計画を立てて実行する・・・といった具合に人生計画を見直すことが大事だと思います。