
会社(上司)から道徳上、倫理上、法律上に考えておかしい(違反だ)と思われるようなことを命じられたら?
すぐさま断る/ノーをつきつけることが正しいと分かりながらも、サラリーマンとしてどう対処すべきか悩んでしまうかもしれません。
なぜ悩んで躊躇してしまうのか?
→ そこで会社(上司)に逆らうと、その後報復人事がされる/評価が大きく下がってしまうのではないか?・・・などと不安になるからです。
もっと言うと、会社をクビになるのでは?クビになると収入が途絶えて生活が苦しくなる・・・と先を推測してしまうからです。
家族構成が自分一人(=独身)の人よりも妻子持ちのサラリーマンのほうがその傾向は強く出ます。
理想で言えば、キチンと断る/そんな会社から出て行く(退職する)・・・です。
厳しいようですが、それがサラリーマンとして働く覚悟の一つだと思います。
サラリーマンにとっての究極の選択は、その会社を辞めることです。
そのためには「サラリーマンとして働けば得られるモノの代替物が用意されている」ことが担保となり、自分の行動を後押ししてくれます。
ここでいう「得られるモノ」というのは当然「給料/お金」のことです。
だから、「代替物が用意されている」ということは、会社を辞めて自分の身体を駆使して働かなくても「普段の生活に困らない程度の貯金がある/もしくは別建ての収入源がある」ということを意味します。
理不尽な指示命令に従わうことは、自分の矜持を傷つけることにもなりますし、生涯に後悔の念を残すことにもなりかねません。
人としてそんな生き様はしたくないものです。
だからこそ、そうならないで済むように、就労収入(給料)以外の経済的基盤を早く構築し、いつでも会社を大手を振って辞められる体制を整えておくことが大切だと思います。
























