「お金を増やしたい」と考えたとき、人はまず自分の収入の範囲内でやりくりする方法を検討します。
毎月の給料と年2回のボーナスから生活費として使ってその結果残ったお金を原資とし、それを何かに投資して増やそう・・・とするわけです。
ここで留意すべきことが一つあります。
お金を増やすための原資を「給料で残ったお金」を当てにするのではなく、「自らの意思で集めたお金」を原資とする意識が大事だということです。
どちらも同じに思えるかもしれませんが、「自らの意思で集めたお金」は「給料で残ったお金」だけではありません。
それ以外にも「金融機関から融資を受ける」とか「クラウドファンディングでお金を集める」とか「知人から借金をする」・・・などといった手もあります。
また、給料を原資と考えたときでも、その式は「給料-使用分=投資に充てるお金」とするのではなく、「給料-投資に充てるお金=使用できるお金」という考え方をすると良いと思います。
ただし、この手は「ゼロからの努力」であり、進行速度が遅いのが欠点です。
早くお金を集めることを考えるなら、やはり「銀行融資/お金を借りること」が有効です。
銀行融資というと、多くの人は「怖い」とか「借金は悪だ」と考えがちですが、それはその借りたお金の使い道によって正解か不正解かに分かれます。
借金して消費・浪費・ギャンブル・投機をするのであれば「悪い借金」となります。
でも、借金して「投資する」のであれば「良い借金」になり得ます。
銀行融資というのは、案外とリスクが低くコストパフォーマンスの高い資金調達法になり得るものです(返済があることは忘れてはいけませんが)。
無借金生活を送っているサラリーマンで、東京都内に持ち家を持っているような人であれば、その持ち家が大きな担保余力となり得ます。
借金をすることは、イコール「返済しなければいけない」につながり、それが恐怖や不安をつい掻き立ててしまうわけですが、これを怖いと思わずに果敢に攻めていく姿勢を持つことができれば人生は大きく好転していくと思います。























