
多くの人が「老後が不安だから」とお金を貯めようとします。
それはそれで正しい動機だと思います。
しかし、それは若年層時代における「出発点」であって、壮年時代になると動機変更をする必要があると思います。
いつまでもそれを最終目的にし続けるのはちょっと滑稽です。
Q. 資産・資金を蓄える真の目的は何か?
A. それは「幸せな時間を生きるためであり、かつ、そのための各種自由を手に入れるため」だと私は思っています。
お金は目的ではなく、「人生(=時間)の質を高めるための道具」です。
そう考えるほうが人生はゆとりの気持ちをもって平穏に暮らせると思います。
でも、実際は多くの人が(かつての私もそうでしたが)将来の安心ばかりを追い求めようとします。
その結果、「今を我慢し、新しい挑戦を避け、感情が動くようなせっかくの体験を後回しに」してしまいがちです。
それでは、仮に手持ちの資産は増えても、人生の「幸せ(な時間)」は増えません。
もったいないと思います。
若いときから「人生を楽しむ経験」をしておくことは大切だと思いますし、そうすればその価値観・哲学が自分の中で「当たり前」のモノとして定着していきます。
お金は人生という時間を楽しむために使う!・・・という意識をもってお金に対峙すると、そこから人生は好転していくと思います。
























