投資でレバレッジは検討する余地アリ!です

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レバレッジ投資という言葉は「てこの原理」と訳されます。

つまり「小さな力で大きなものを動かす」ということです。

投資の世界では、自分の資金という限られた力(お金)だけでなく 、そこに「他人資本」という大きな力(お金)を加えることで「レバレッジのきいた」投資が可能となります。

日本人の傾向として、自己資金=正義で他人資本(借金)=悪・・・という考え方をする人が多いかもしれません。

人のとらえ方はさまざまですが、私は決してレバレッジ投資が良くないものだとは思っていません。

むしろ、賢い方法だと思っています。

資産のない人が資産をつくっていくには絶対に欠かせない手っ取り早い考え方だと思います。

残念ながら日本の教育には、金銭教育を初めとしたお金の教養を子どもに教える制度がありません。

子どもや学生には若いうちからお金の教育をしてあげるように制度化したほうが良いと思うのですが・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・

仮に手持ちの資金が同じであっても、レバレッジをかけられる不動産投資はレバレッジによって得られる利益を大きくすることができ、その結果、経済的自由への道が開けます。

どうやって自分の資産を作るか?

そのためにはどんな方法で、何に、いくら、自己資金を投じるか?・・・など、自分のライフプランを考えることが大切ですね。

そうしたことも学校では教えてくれませんから、やはりお金の教育を早い段階で行うことは大事のような気がします。

「投資」においてレバレッジを検討する余地は大いにありだと思います。

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