児孫のために美田を買わず・・・

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。

西郷隆盛は「一家の遺事人知るや否や、児孫の為に美田を買わず」という言葉を残しました。

良い田んぼや土地を買うなどして財産を子孫に残せば、子孫は仕事もせずにのんきな生活を送ることになって、かえって良くない・・・という教えです。

同じようなことをアメリカの鉄鋼王と称されたアンドリュー・カーネギーも言っています。

「子どもに巨財を残す親は、概して子どもの才能とエネルギーを台無しにする。
親の巨万の富を相続しなければ、子どもは有意義で価値のある人生を送るチャンスを得るだろう」・・・と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

成人した子どもの生産性が低くなる原因の一つに親からの過剰な生前贈与があるとも言われます。

我が子の生活を心配して、ある程度の金銭的援助や財務的な負担を被ろうとする親の気持ちはわからないでもありません。

でも、目先的にはそれで良くても長期的にはかえってそれが子どもを甘やかすことになり、子どもの自立性を損なうことになるかもしれない、と気づくことも大切です。

良かれと思ってしてあげた経済的援助によって、逆に子どもが「老後貧乏/老後破産」を招くことにつながるなら、本末転倒です。

子どもが自らの手で獲得した権利収入は良いのですが、親からの譲渡で得た権利収入だと子どもの勤労意欲を削ぎ、単に資産の食いつぶしをするだけとなり、その結果不幸な状態に陥っていく・・・かもしれません。

子どもの幸せを願う親の思いは理解できますが、だからこそ子どもには多少厳しい経験をさせてあげることも必要なのかもしれません。

行き過ぎた生前贈与/遺産の相続はあえて行なわない・・・という意識を持つことは大切だと思います。

その裏側には「自分にできた事以上に自分の子どもには何かを成し遂げる力があるはずだ!」と信じてあげる親心が潜んでいるかどうか・・・だと思います。グッド!

※当サイトは個人ブログです。アフィリエイト、対価の伴う商品紹介等は一切行っておりません。
※当サイトのイメージ画像は https://pixabay.com/ 様に登録されているクリエイター様の制作画像を利用しております。
※当サイトのイメージ画像は、Pixabay様の定める「コンテンツライセンスの概要」を遵守し利用しております。
澤井豊、連載!
人気不動産投資サイト「楽待(不動産投資新聞)」で連載中!
今すぐこちらをクリックしてご覧ください。




あなたを「経済的自由人」に導く教科書をぜひお読みください!

電子書籍シリーズ11作品は、すべてKindle読み放題対応です!
・お金の教養シリーズ5作
・ビジネス人生論シリーズ2作
・組織マネジメントシリーズ4作

【お金の教養シリーズ】

『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門』(お金の教養シリーズ5)【まずは本作から!】

『成功する人のお金の貯め方』(お金の教養シリーズ4)

『「稼げる人」になりたい人に贈る本』(お金の教養シリーズ3)

『投資して成功する人、浪費して貧乏になる人』(お金の教養シリーズ2)

『エグゼクティブ・シフト~人生を変えるお金の成功思考』(お金の教養シリーズ1)

【ビジネス人生論シリーズ】

『経済的自由を目指して自分の人生に一歩踏み出そう』(ビジネス人生論シリーズ2)

『年収1,075万円を稼げる人の条件』(ビジネス人生論シリーズ1)

【組織・マネジメントシリーズ】

『あなたが上司になったら最初に読む本』(組織・マネジメントシリーズ4)

『仕事運・金運・財運を上げる「ビジネスマン思考」24のルール』(組織・マネジメントシリーズ3)

『上場企業流!伸ばす経営術』(組織・マネジメントシリーズ2)

『真の企業リーダーとなるための教科書』(組織・マネジメントシリーズ1)

【紙書籍】

『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』

『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』

澤井豊の著作一覧
記事について
転載・寄稿のご依頼について

★ブログご購読はコチラから
follow us in feedly
ホームページ、SNS
http://newofficesawai.com/

Twitter

Facebookページ

関連記事

投稿カレンダー

2026年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目のお勧め記事!

  1. 2023-10-7

    身体的に健康でいられるのはいつまで?60歳だとしたらあと何年ある?

    多くの人は何だかんだと言っても60歳(還暦)を過ぎると、身体のどこかに異常が徐々に見受けられるように…
  2. 2017-6-5

    もし1億円の貯金があったら?

    たとえば、サラリーマン時代に残業・休日出勤などを厭わずにせっせと働いて、一生懸命にお金を貯めて、その…
  3. 2019-7-7

    不動産投資物件の2つの求め方

    不動産投資では、自己資金を100%使わなくても銀行からお金を借りて(=ローンを組んで)行なうことが正…
  4. 2019-8-25

    不動産投資では「経営者」としての意識が必要→だから面白い!

    投資であれば、どんなことでもリスクが存在しています。 ここで言う「リスク」とは、本来は「不…
  5. 2018-4-9

    新入社員は「教わり上手」になろう!

    新入社員が入社して、早や一週間が経つ時期です。 新人さんたちはまだまだ仕事に不慣れなハズですが…
  6. 2017-8-14

    稼ぐ力を持っている人は強いです

    ビジネスは「まず顧客ありき」ですが、併せて「営業力が必要」です。 すなわち「稼ぐ力」です。 …
  7. 2017-10-9

    【注意】貯金がないのに不動産投資を始めてはいけない

    家計における基本的なお金の流れは「稼ぐ→貯める→増やす→使う」です。 つまり、「お金を増やす」…
  8. 2022-5-25

    「藁(わら)ぶきの家」ではなく「レンガの家」を・・・

    私は常々「権利収入を持つこと」を推奨していますが、この「権利収入を持つこと」は童話『3匹の子ブタ』で…
  9. 2016-10-12

    権利収入の一つ、継続課金制度を導入しているか?

    電気・ガス・水道・電話の「基本料金」と呼ばれるものは、それを使おうと使わなかろうと関係なく毎月継続的…
  10. 2018-8-3

    トイレのハンドドライヤーとビジネスチャンス

    最近思うのは、どこのトイレに行っても紙タオルを置いているところは減ってきていて、むしろハンドドライヤ…

澤井豊の著作一覧

ページ上部へ戻る