「収入+貯金」以上にお金を使えば経済破綻するのは当たり前

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今、急速に老後破産に陥る人が増えているそうです。

それは、ある意味では当然の流れなのかもしれません。

つまり、旧態依然とした従来のモノサシで自分の経済情勢を計り、そのモノサシで後の準備をしていたから(あるいは何も準備をしていなかったから)・・・です。

その結果、「想定外の事」に陥った!・・・というわけです。

たとえば、思っていた以上に自分が長生きをしたり、また病気で入院・介護が必要になったり、あるいは当てにしていた年金が支給開始65歳以降になったり・・・などです。

老後破産の原因は一つです。

支出に収入が追い付かなくなった!・・・というだけのことです。

そもそも老後の収入は限定的です。

公的年金だけ・・・です。

そのため、支出を年金の額以内に抑える必要がありますが、想定していなかった出費がかさむと一気に支出額が収入額を上回ることになります。

それでも貯金があるうちは何とかなるのですが、どこかでそのバランスも崩れます。

今後、ますます老後破産をする人が増えていく・・・と懸念する人は多くいます。

国に頼る発想もありますが、それだけでは十分とは言えません。

やはり、「自分の身は自分で守る」の発想で、自分の力で生き抜いていく算段を講じ、そのための準備や用意をしておくことが大切だと思います。

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